水木しげるの ゲゲゲの鬼太郎 (水木しげる展示会での自分へのお土産)
「オバケのQ太郎」「月光仮面」などの昔の漫画の復刊本が売れている。
財布に余裕のある中高年がまとめ買いをしているようである 。
子供の頃 手の届かなかった漫画をじっくり読んで楽しんでいるようだ。
小学館が7月に刊行を始めた「藤子・F・不二雄大全集」。
第一段の「ドラえもん 1」(定価1470円)、
「オバケのQ太郎 1」(同1260円)、
「パーマン 1」(同1155円)は完売する店が続出。
文教堂書店では計5000部が売れた。
文教堂によれば、30代以上の男性がまとめ買いをしている。
花見 月見
小学館では、33巻の全巻セットの予約を受け付けており、
5万610円もするにも拘わらず9000セットを超えた。
「月光仮面」「スポーツマン金太郎」などを復刊したのパンローリング。
(東京・新宿)累計で25万部が売れた。
当時を懐かしんで漫画を見ている人が増えている。
(日経新聞より)
五光
私の会社でも休憩時間に漫画本の話をしている職員がいた。
私は、漫画本は大学時代に卒業したのだがこのような新聞記事を読んでいると
ちょっと漫画本でも読んでタイムスリップして見たい気分になってくる。
「大人の漫画 大人に読んでほしい漫画 ランキングベスト10」 も見てね。
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