3:00 起床
3:30 再起床
4:00 起床
4:30 朝食
5:30 出発地点へ移動開始
5:45 Aコーススタート
6:00すぎ スタート地点通過
スタートから10キロ
応援の人にも余裕で手を振る元気がある
景勝地 夫婦岩のあたりはなかなかいい眺め
相川ASではわかめそばを一口だけいただく。
入崎AS ここまでの細かいアップダウンに少しずつ遅れる
Z坂が見えてくる。気分的にはやっと来たという感じ。
登りながら途中で写真を撮ったりして^^
Z坂を上りきったあとの登り返しに「こんなのあったっけ」なんて声が後ろからする
激下りの後、大野亀坂
ここは意外と激ではない登りで少し安心しつつも、なんだか前とだいぶ離れてしまった感もあり、70キロ地点あたりで「先行ってください」とお願いする。
もう少しでASだからという理由で、頑張ってみる。
ASで「ちょっと無理かも」なんて言って見るも「ここからは平地基調だから、頑張ってみよう」ということで、両津まで頑張ってみることに。
だいぶへろへろになりつつ、両津BS到着。
ぐだっとなりつつ、お弁当を食べることが出来たので、(食べられないほどならアウトだなー)出発することにする。
ここで、持参したアミノバリュー、いただいた栄養剤いろいろも補給して出発することに。
100キロまで来た、ということで、ここからは家に帰るまであと半分だ!なんて気持ちで走り始める。
ここからは追い風に乗って、多田ASまで快走した。ただし、ちょっとしたアップダウンの繰り返しに、アウターをインナーに変えようとした瞬間がちがちっとチェーンが固まってしまい、前にも後ろにも動かなくなり「あわあわ」と、もう少しで立ちゴケするところだったのを、後続のふじーさんに助けられ、なんとか足を外して、皆さんに見てもらうがちょっと治らない。
そうこうするうちに、シマノのサポートカーが運良く通りかかり、フレームの塗装がはげるも一瞬で直してくれたのに感謝し、再出発。
本当に特急列車になって弾丸のように進む。
小木ASまでくると、もう回収車には乗らないぞ!ということで、完走を目指す。
棚田に水が入っていて、すごーく綺麗でした。
味噌工場のある古い町並みも風情が良くてなかなか素敵でした。
素浜ASまでの印象はなかなか着かないなぁ。という感じで、着いたときには一人でぐったり。
ふじーさんのお知り合いの女性が声を掛けてくださり、パンをくださって少し生き返る。本当に自転車を持って奥まで行くのも辛くて、通路からちょっと入ったところに一人でぐったり。
さて、最後の登りがあと2つあることを聞きつつ、せいろくさんが面倒見良くつかず離れず前方を走っているので、押している人もいたくらいだけれど、乗車したままなんとか越えた。
後半パンク修理を一回見学し、みんなでそろってゴール。Chatoちゃんと先行ゴールのPeromiさんが写真を撮ってくれていたけれど、ゴールしたあとにふじーさんの握手で「あきらめなくてよかった~」と思いました。
本当にいろいろな方のおかげで、無事完走できました。本当に感謝です。
到着後、つみれ汁が美味しかった。
自転車を部屋へ上げた後は、速攻でお風呂へ向かったのですが、寝てしまうくらい長湯をしてしまいました。
その後、私だけ夕食時に復活出来ず、そのまま寝てしまっていたのですが、お部屋に食べやすいおかずを用意してくださっていたおかげで、一人9時すぎに食事をし、また眠ってしまいました。
濃い1日でした。
3:30 再起床
4:00 起床
4:30 朝食
5:30 出発地点へ移動開始
5:45 Aコーススタート
6:00すぎ スタート地点通過
スタートから10キロ
応援の人にも余裕で手を振る元気がある
景勝地 夫婦岩のあたりはなかなかいい眺め
相川ASではわかめそばを一口だけいただく。
入崎AS ここまでの細かいアップダウンに少しずつ遅れる
Z坂が見えてくる。気分的にはやっと来たという感じ。
登りながら途中で写真を撮ったりして^^
Z坂を上りきったあとの登り返しに「こんなのあったっけ」なんて声が後ろからする
激下りの後、大野亀坂
ここは意外と激ではない登りで少し安心しつつも、なんだか前とだいぶ離れてしまった感もあり、70キロ地点あたりで「先行ってください」とお願いする。
もう少しでASだからという理由で、頑張ってみる。
ASで「ちょっと無理かも」なんて言って見るも「ここからは平地基調だから、頑張ってみよう」ということで、両津まで頑張ってみることに。
だいぶへろへろになりつつ、両津BS到着。
ぐだっとなりつつ、お弁当を食べることが出来たので、(食べられないほどならアウトだなー)出発することにする。
ここで、持参したアミノバリュー、いただいた栄養剤いろいろも補給して出発することに。
100キロまで来た、ということで、ここからは家に帰るまであと半分だ!なんて気持ちで走り始める。
ここからは追い風に乗って、多田ASまで快走した。ただし、ちょっとしたアップダウンの繰り返しに、アウターをインナーに変えようとした瞬間がちがちっとチェーンが固まってしまい、前にも後ろにも動かなくなり「あわあわ」と、もう少しで立ちゴケするところだったのを、後続のふじーさんに助けられ、なんとか足を外して、皆さんに見てもらうがちょっと治らない。
そうこうするうちに、シマノのサポートカーが運良く通りかかり、フレームの塗装がはげるも一瞬で直してくれたのに感謝し、再出発。
本当に特急列車になって弾丸のように進む。
小木ASまでくると、もう回収車には乗らないぞ!ということで、完走を目指す。
棚田に水が入っていて、すごーく綺麗でした。
味噌工場のある古い町並みも風情が良くてなかなか素敵でした。
素浜ASまでの印象はなかなか着かないなぁ。という感じで、着いたときには一人でぐったり。
ふじーさんのお知り合いの女性が声を掛けてくださり、パンをくださって少し生き返る。本当に自転車を持って奥まで行くのも辛くて、通路からちょっと入ったところに一人でぐったり。
さて、最後の登りがあと2つあることを聞きつつ、せいろくさんが面倒見良くつかず離れず前方を走っているので、押している人もいたくらいだけれど、乗車したままなんとか越えた。
後半パンク修理を一回見学し、みんなでそろってゴール。Chatoちゃんと先行ゴールのPeromiさんが写真を撮ってくれていたけれど、ゴールしたあとにふじーさんの握手で「あきらめなくてよかった~」と思いました。
本当にいろいろな方のおかげで、無事完走できました。本当に感謝です。
到着後、つみれ汁が美味しかった。
自転車を部屋へ上げた後は、速攻でお風呂へ向かったのですが、寝てしまうくらい長湯をしてしまいました。
その後、私だけ夕食時に復活出来ず、そのまま寝てしまっていたのですが、お部屋に食べやすいおかずを用意してくださっていたおかげで、一人9時すぎに食事をし、また眠ってしまいました。
濃い1日でした。
アップダウンと風との闘いと聞いています。
参加するのに3日間かかるイベントなんですね。それだけの魅力があるのでしょう。
おつかれさまでした。
完走おめでとうございます。
結構大変だったんですね。
おかげさまで良い仲間に支えられて無事完走できました。
一人だったらのんびり走っちゃっていたかもですね。
>3日間
過去1泊2日で参加したこともありますが、210キロ走った後は今回のように動けなくなることもありますので2泊3日がいいですね。結構月曜日まで佐渡にいる方が多かったですよ。
>魅力
そうですね。かなり信号の無い道が続きますし、エイドステーションは充実していますし、眺めも良く飽きません。
山の上は雪がかぶっていましたが、ほどほどに暖かく良いお天気でした。
>完走
ありがとうございます。
>結構大変
そうなんです。
まぁ、普段走り込んでいる人なら余裕でしょうが^^;
でも事故無く完走できて本当に良かったです。
ゴール後はさすがに集中力が切れて超お疲れもーどでした