毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

乳児期家庭訪問。

2013-06-24 13:46:11 | 息子0歳2ヶ月の生活
今日は、区で実施している乳児期家庭訪問で、おうちに助産師さんがやってきて
発育状況を見てもらったり、地域の子育て情報を教えていただいた。

息子は終始ご機嫌で、外面が大変よろしかったです(笑)

体重測定の結果、息子は5,300グラムにまで成長。

2ヶ月の男の子としては平均とのことで、
これまで平均のやや下だったけど、ちゃんとすくすく成長してるんだね

身長は今回は測定しなかったんだけど、助産師さんいわく少し大きいと思われるそうです。

1ヶ月健診の身長も、やや大きいほうだってことで、
やはり両親の遺伝なんだなと、改めて実感。


近くの児童館でやってる育児プログラムや、
予防接種のこと、病院や土日・休日の相談連絡先などの情報をたくさんいただいた。

今回の家庭訪問は、生後4ヶ月までの間に助産師さんがおうちに来るんだけど、
わたしの場合、里帰りをしていたので、
通常生後1ヶ月過ぎたあたりで実施するらしいんだけど、
2ヶ月を過ぎたこの時期になっての訪問だったので、
ほかのお母さん方と比べて悩みが少なかったようだ。

悩みが少なかったのには、息子がいい子にしっかり成長していたことに加え、
周囲の協力体制や、情報収集の仕方、ストレスをためていないこと、などがあるみたい。


周囲の協力は、生後1ヶ月までは実家でお世話になったこと、
現在は夫の支えと多大な協力があって毎日助かってることが大きいと思います。

情報収集の仕方は、直接ママさんたちと交流し、そこから情報を得るのがいいと教わりましたが、
時間のあるときに、区のホームページを見てみたり、ひよこクラブを読んでみたり、
職場の先輩や友人など、近い世代でママになっている人が多く、
Facebookなどでやりとりしていることが大きいと思います。

ストレスをためていないことは、
きっといまよりも出産前のときのほうがストレスが大きかったことが関係してるんじゃないかと。

妊娠がわかったときも、過去の流産の経験で安定期に入っても毎日不安だったし、
切迫早産と診断され、早めに実家に里帰りしても、ずっと自宅安静だったし、
36週の診察でも、推定体重は2,200グラムで小さめだったし。

こんな感じで、長期に渡り(軽いかもしれないけれど)ストレスにさらされていたことかなーと。


なにはともあれ、毎日健康で元気に過ごせていることには感謝です。

これからも、毎日を大切に生きていこう


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