毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

不眠症について調べてみた。

2012-04-13 14:35:58 | 流産後・産休中の生活
今日は朝から天気がよかったので、お洗濯&お布団干し。
明日は天気が崩れる予報なので、最悪おうちを出なくてもいいように、
食材などの買い出しもあたたかいうちに済ませ、このあとはフリータイム


と、その前に
最近、気になっている「不眠症」について、ウィキでちょこっと調べてみた。

不眠症と言ってもいろんな事象があるみたいで、

1:入眠障害→寝つきが悪く、なかなか眠れない。
       寝つきに30分~1時間以上かかる場合と定義されている。

2:中途覚醒→朝起きる時間までに、何度も目が覚める。中高年に多い。

3:早朝覚醒→朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。

4:熟眠障害→十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、熟眠感が得られない。

と、分けられるそうで、わたしの場合、中高年ではないけど「2」に該当するのかな?


あわせて、そうなってしまう要因もいろいろ書かれていたけど、
治療?対処法?として、いまからでもできることをやってみようと思います

・起きたら太陽の光を浴びること(体内時計を毎日正しくセットする)。
 ⇒これはOK

・夕方以降は激しい運動をしない(神経を高ぶらせる)。日中の適度な運動は不眠症に効果的。
 ⇒これもOKでも日中の運動は家事以外してないな。。。

・寝る直前にマッサージやストレッチをする(やりすぎると上の例のように神経を高ぶらせるので注意)。
 ⇒お風呂上りにクリームぬって、簡単マッサージはしてるなー。

・眠くなってから床に就く。就床時刻にこだわりすぎない。
 ⇒眠くなくても就寝すること多いです。。。

・温かい牛乳を寝る前に飲む。
 ⇒朝起きてから飲むことはあります。

・カフェイン(お茶・コーヒー・チョコレート・コーラ)などの刺激物を制限する。または摂らない。
 ⇒これはOK

・禁煙する(寝ていてもニコチンが切れると神経が高ぶる)。
 ⇒生涯禁煙だからOK

・ゲーム・テレビ・インターネット・音楽などは脳への刺激が強いので寝る1時間前にはしない。
 ⇒これはしちゃってますね。特にネット。

・寝室の温度、湿度を適切にする。
 ⇒これはOK

・リラックスする。
 ⇒自分ではできてると思うから、OK

・睡眠導入剤の代わりの寝酒は、不眠のもとになるので避ける(睡眠が浅くなる。耐性により量が増えてゆく)。
 ⇒妊娠発覚からお酒は飲んでないので、OK

・寝具にこだわる。
 ⇒あまりこだわってはないんだろうけど、不満はないからOK

・寝る前には楽しいことだけをする。
 ⇒楽しいこと?リラックスはできてると思うけど、果たしてどうなのか。。。


こうやって見てみると、いま以上にできることは限られてる気が。

いままでの、満員電車乗って、適度ないい感じに残業やって、駅から歩いて帰って、
夕食の買い出ししてご飯つくって。。。
の生活と比べると単純に全般的に楽をしちゃってるだけなんじゃないかとも思ったり。


早いとこ、快眠術を身につけたい