眺めのいい部屋から   

 窓から見える空と四季のうつろい
  そして昭和を振りかえる
 

蔓バラも終わり

2018-06-16 | 散歩道から
 近くの食堂に、ハンサムな女主人がいる。
 店の外には、いつも花の鉢を吊るしたり、壁に蔓バラを這わせている。
 忘れてた! 行かなくては……。


 わお、まだ咲いていた。近くへ寄ると、

 萎れかかっているのもあり、少し遅かった。
 昨年は、写真を撮っている私に、この一枝をくださった。

 今日は、お休み。シャッターは閉まったまま。
 背景は、やはりガラス窓のほうがいい。

 この細かい白い花はなにかしら。

 置き鉢もそのまま。きれいな紫いろ。

 花の青がなんてきれいなのだろう。

 野に咲くような花も鉢物に。 

 ロータリーの低い垣根に、美容柳。こんな排気ガスの多いところに。中国産とか。

 宙に浮いているようだったブタナが白くなってきた。綿帽子を着けはじめたのだ。

 
 玄関の花から、煙がもくもく~?

 なになに、これ。初めて見た。

 園芸プロのTさんのブログに、スモーク・ツリーとあった。その名のとおり。
 Tさんのは、ピンク色をしていたので、いろんな色があるのかな。

 この花もすごい。ピンクは牡丹だと思うけれど、この大きさ!

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青い空をプレゼント

2018-06-11 | 散歩道から
 全国的に天候が悪いようだから、きれいな青空を。

  階段左の白い花は、ヤマボウシ。上から撮りたいが、階段を上がれない。

 青空は完璧! そらまめ祭りという幟があちこちに。
 
 行く手は私には、ちょっと遠い。左のビルまで行き、曲がってからもまた歩かねばならない。

 よい天気だったせいか、なんとかたどり着いた。以前、お話した船番所近辺。

 土手下は大勢の人でいっぱいだった。

 川では、カヌーで遊ぶ人たち。気持ちよさそうだなぁ。
 
 一人だし、土手下のテントまで行けそうにない。

 土手の上でもテントが出ていたので、のぞいてみる。
 しなびたソラマメと小さくて硬そうな桃に目がいったが、スーパーのほうが新鮮そうだ。

 帰りは、舗道の隙間に咲く花が目についた。

 これ、綿毛じゃないよね、白い小さな花がついているみたいだ。

 大したものはなく、いつもより少しよぶんに歩けた。
 
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花も少なくなったが、それでも

2018-06-08 | 散歩道から
 昨日は、川べりまで行ったけれど、シロツメクサばかりで、色よい花はなかった。
 今は、紫陽花ぐらい。
 でも、少し前に撮ったものがある。
 まずは、ヤマボウシは花期が長い。公園では、仰向きになるので、近寄ってもこのくらい。

 大通り沿いに低い植込みがあったので、やっとクロースアップを撮ることができた。

 なんの胞子だか知らないけれど、見事に真っ白。銀髪のきれいなおばあ様みたい。


 またまた他所さまの鉢植えをこっそりと。撮り鉢だよー
 先日の立ち葵は道路沿い。これは、お家の庭に。軒まで届く背の高さ。姿勢のよさには、いつも感心。

 これも、チロリアンなんとかの仲間かしら。

 俯いているのか萎れているのか分からないけれど、葉の影から出して撮る。

 これは? 椿みたいだけれど、この時期に咲く?

 鉢植えで、きれいに咲けるのね。

 しなびたサボテンに花が咲いていると思ったら、、。

 クロースアップしたら、まあ、クレオパトラみたい。

 この花も変わっていて、生まれてはじめて見る。

 ほら、、。

 ほら、ほら、雌しべか雄しべか、きれいねぇ。

 咲き出すまえの蕾かな、路地から路地へと徘徊しているから、花の咲くころに探しあてられるかどうか。
 これも、すてき!

 可愛い!

 種が外側から透けて見える。

 砂利を見るのも久しぶり。何十年か舗装道路ばかり。でも、この上を素足では歩けない。

 怠け者の一旦仕事と、よく母に叱られたが、毎日アップする体力なく。。。
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『老人一年生』副島隆彦

2018-06-02 | 読書
 体力がなくなると、読書力も落ちる。『日本会議の正体』は密度の濃いものだったので、毎晩手に取って、1か月くらいかかった。
 そんななか、副島隆彦という名が飛びこんできて、なにを読もうかと、目にしたのが、この「老人一年生」だった。

 歯切れのいい文体と一頁大のイラストか写真付き、幻冬社らしいと思いながら、ひと晩で読んでしまう。

 半年の間に、通風を始めとし、頚痛、腰痛など、さまざまな痛みを経験し、老人とは痛みを抱えるものだと言う。その痛みを若い人は理解しない、自分もそうだったと。
(写真は本書より)

 著者は、痛みには、なんとかなる痛みと腐った痛みとがあるという。
 要は、骨折とか急性のもので治る痛み、温めたり湿布したり、なだめられる痛みは、良性とでも言える。
 腐った痛みは、慢性で治らない痛み、一生もん、というもの。

 アメリカの政治ドラマ(イギリスドラマのリメイク)の『野望の階段』で、ケヴィン・スペイシー
演ずる主人公ーーその飼犬が、確か交通事故で瀕死の痛みに耐えているのを見て、「痛みには人を成長させるものと、無益な痛みがある」と呟きながら、愛犬を銃で撃ってしまう場面が強烈であった。
 馬などが転倒して苦しむと即殺す場面なども、映画でなんども目にした。

 腐った痛みは、無益な痛みと同じである。この無益な痛みに日夜苛まされながら生きる辛さは、だれにも理解できないだろう。
ーー毎日生きているだけで、病床の激しい痛みや中くらいの痛みがずっと続くのはたまらない。体の痛みで顔が歪んで不愉快で、「もう、死んだほうがまし」と思う。ーー
 
 正直、私も、こんな痛みに襲われるのが週1か10日に1度ぐらいだったのが、年々少しずつ悪くなり、今や週3か4ぐらいで襲われる。なにをしていても痛い! 
 痛みは、サイレント・キラー(影の殺し屋)とも言われているが、間断なく、この殺し屋に狙われている。我慢強い人ほど、後々損をする。痛みは早くとったほうがいいのだ。

 整形外科の悪口?もテキパキ言ってくれるし、それこそ子どもたちも理解十分とは言えない。医師は故意に聞かないようにしていると思われるぐらい、どこへ行っても治らないと言われるだけの、ここ数年を過ごしている私としては、こうして痛みを理解してくれる人が一人でもいることを、心づよく思ったしだい。


 作者は1953年生まれだから、まだまだ若い。だからこそ老人一年生と言う。
 私などは、大学まで行って留年を何年も続けているようなものだ。
 シャクに触るのは、同い年の友人が未だに山登りに出かけているのを聞くことだ。
 彼女はピンコロタイプなんだろな、などと、羨ましくなる。
 でもピンコロは1パーセントぐらいだろう、と言う件りに、胸を撫で下ろしたり、、、やれやれ、痛みががあると、人は意地悪くもなる。年は取りたくないものだ。

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花に追われて

2018-05-31 | 散歩道から
 この時期は花に追われるようである。
 あちらでもこちらでも、咲いては終わっていくので、アップも遅れるばかり。
 今日は、大盤振る舞いだ、よぉし、持ってけ、ドロボー、とは寅さんのセリフで。
 ドクダミ、実家の庭にもあり、さわると手がとても臭くなったっけ。

 近づけば、清楚できれいな花である。ただ、赤みをおびて、なんだかくたびれているようだ。

  これも、よく分からず。

「バラよ、バラよ、なぜあなたはバラという名なの」という台詞は『ロミオとジュリエット』で有名。
 ジュリエットがロミオに出会い、宿敵の家の息子と知り、「ロミオさま、なぜロミオさまなの」と宿命の出会いを表す台詞だった気がする。
 バラは、花の女王であると同時に、ロマンスやミステリーの女王でもある。

 立ち葵、これもまっすぐな姿がいい。

 建物の影になるほうは、花が遅い。

 よく咲いている側へ。

 6歳年上の姉が言っていた。満州では、立ち葵がよく咲いていたのよ、と。

 炎天を咲きのぼりゆく立ち葵ソ連侵攻のあの年の夏  by つゆ

 信号を渡ったところに、毎年咲いているこの花。

 白いのは、少し弱弱しい。

 矢車草もけっこう見る。昔から知っている花があると、うれしい。

 この白い花も素敵。清楚で品があって。ワタクシみたい? じゃない!

 これは、もうご存知のゼラニウム。ベランダにプランターをいくつも並べて咲かせていたっけ。
 意地の悪い友人に「花に淫している」と言われたっけ。今は、もっと花に淫してますよー

 またしても、かわゆい花。
 ヨーガンレールの柄みたい、昔のね。(最近、なんでも昔をつけざるを得なくなった)。

 この花、耳を寄せると、妙なる音が聞えてきそう。

 葉っぱは真っ白だから、立ち枯れかと思っていたら、花を咲かせるのね。

 うん、お見事!

 昨年夏にアップして、名前を教えていただいたのに、今回調べたら、コメント欄は消えていた。
 写真の下に、名前を書いて整理しておけばなぁ。
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