外苑茶房

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「負けない集中力」

2011-01-28 20:12:39 | 大学野球
法政の黄金時代を支えた強打者、小早川毅彦さんの著書を買いました。
「負けない集中力」(900円+税。ベースボールマガジン社)です。

PL学園-法政大学-広島-ヤクルトと、常に強打者として活躍した小早川さんです。
現役引退後も、とても理知的な語り口で私たち野球ファンを楽しませてくださいます。

この本の中でも、学生時代、広島時代、ヤクルト時代におけるご自身の経験を、ある時はプレー中の選手の目線で、ある時は客観的に描写されています。

当時の広島カープと、野村監督の率いるヤクルトとの比較が実に興味深いですよ。

小早川さんは「野球小僧」最新号でも、広島カープについて示唆に富んだお話を披露しています
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PL学園と法政で、常にアマチュア野球の頂点を歩み続けた小早川選手。


小早川選手在学当時の早法戦は、試合のうち八割ぐらいの時間帯に、「アルプス一万尺」と「チャンス法政」が神宮球場に響き渡っているという感じでした。

早稲田が頑張っても、頑張っても、西田・木戸・小早川らのプロ級選手をずらりと揃えた法政にボコボコにやられるのが常であった、当時の早稲田。
劣勢で迎えた最終回の攻撃で、逆転を祈って「紺碧の空」をエンドレスで歌い続けるも、願い叶わず試合終了という辛い記憶ばかりが思い出されます。
(T_T)

江川・金光らのいた時代、そして西田・小早川らがいた時代の無敵・法政に他校が挑むことで、六大学全体がレベルアップしていった歴史があります。

現在、広島商業出身の金光さんが法政の監督を務めていらっしゃいます。

小早川さんも広島県の出身。
将来は、指導者として神宮に戻ってくれないものでしょうか。
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1982年秋早法戦 (早稲田スポーツファン)
2011-01-29 04:52:42
小早川 西田 木戸のPLトリオの法政に早稲田は連勝し早稲田100年に完全優勝に繋げました
投手:木暮 岩下
捕手:佐藤孝
一塁手:木村
二塁手:安部(主将)
三塁手:山川
遊撃手:広岡
左翼手:山岡
中堅手:湯川
右翼手:鈴木

のメンバーでした
初戦は2―1
二戦目は4―1で勝利しました

当時の法政は迫力ありました
オレンジ色の陣笠をかざした応援には圧倒されました
当時は PL、法政、プロ野球と謂われていました

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