外苑茶房

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早慶戦 3回戦_完封負けを喫して勝ち点落とす

2019-06-03 21:44:40 | 大学野球
1勝1敗のタイで迎えた早慶3回戦は、慶応の主戦 高橋佑投手に対して打線が沈黙し、0対2で完敗。
慶応に勝ち点を落としてしまいました。

【ハイライト】早稲田大学 対 慶應義塾大学 3回戦 | 六大学野球 | スポーツブル (スポブル)


早慶戦は、単にリーグ戦の1カードではなく、六大学リーグ創設以前から続く定期戦。
もし 将来 六大学リーグが解散となるようなことがあった時にも、早慶戦は定期戦として必ず存続する、両校にとって かけがえのないカードです。

そこで勝ち点を落としたことは、まさに痛恨の出来事。
秋に向かって、大きな宿題を抱えました。

小宮山監督が標榜する4連覇時代の早稲田野球。
その中心選手の1人だった田中浩康コーチが、早慶戦に対する強い気持ちを語っています。
「早慶戦」両校OB、元ヤクルト・田中浩康さんと田中大貴アナが対談、「青木、鳥谷よりも…」 | ニコニコニュース


慶応の高橋佑投手は、今日の完封勝利に感極まって、人目をはばからず男泣きしていました。
かたや、早稲田に悔し涙を流した選手はいたのでしょうか。





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今季の早稲田のリーグ順位は、3位となりました。





開幕前、私は勝ち点4で複数校が並んで勝率勝負になるのではと予想していました。
ですから、明治の完全優勝は 全く考えていませんでした。

そこは、早稲田にも慶応にも、反省点があります。

一口に3位といっても、納得の3位もあれば、悔しい3位もあります。
今季の早稲田にとって、間違いなく悔しい 悔しい3位でした。

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ベストナインに、早稲田から4選手が選出されました。





小藤くん、檜村くんは、有力選手のひしめくポジションの1枠に食い込み、見事でした。
特に、今季からレギュラーとなった小藤くんは、ドラフト候補となっているライバル捕手に競い勝ったのですから、大きな拍手を送りたいと思います。

檜村くんは初受賞。
彼のポテンシャルからすれば、少し遅かったような印象です。

外野手の滝澤くんも初受賞。
故障で苦しんだ下級生時代を乗り越えて、彼の才能が 遂に開花しました。
彼の名前は、一気に全国区になったと思います。
これから卒業するまで、4季連続でベストナインに選ばれることを 本気で狙って欲しいですし、それが可能な選手です。

加藤くんは、2度目の選出。
よく復活してくれたとも言えるわけですが、さらに上で野球をやろうという彼ですから、もっと貪欲になって欲しいです。

ちなみに、プロ野球に進んだ先輩 青木宣親くんは、3年春にレギュラーになってから3季連続(4年秋はケガで戦線離脱)
松本啓二朗くんは、2年春以降 5回選出。
外野手は3枠あるのですから、夢の実現には、少なくとも3回選ばれるぐらいでないと……

そして、誰よりも、エース早川くんが投手部門で選ばれること。
これが早稲田優勝のカギです。

秋は頼むぞ、早川くん!
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