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☆実際にスパイ/工作員となった者への厳しい現実を見る

2021-07-24 22:28:48 | ミリタリー関連

スパイやエージェントは映画などで
華やかなイメージがあります

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しかし 現実にそうしたことに関わった
人々には それ相当の厳しい現実が
のしかかっているようです

 

社会】 スパイ容疑で中国拘束の伊藤忠社員
「3年ぶり復帰」も社内の反応は冷淡 

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 非法治国家で囚われの身となっていた同僚の
3年ぶりの復職。
その反応は意外にも“凱旋祝いムード”では
なかったようだ。舞台となっているのは伊藤忠商事だ。

「中国でスパイ容疑をかけられて拘束
されていた社員が戻ってきたんです。
40代の男性社員ですが、別の部署の社員は
名前も知りませんし、社内でも特に復帰に
関する人事の告知はありませんでした」(社員)

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男性社員は2018年2月に中国・広東省で
国家安全当局に拘束され、中国刑法の
「国家の安全に危害を与えた罪」で
懲役3年の実刑判決を受け、今年2月に
刑期満了で出所した。

「うちは中国の国有企業・中信集団に
巨額の出資をしていて、総合商社でも
特に対中ビジネスに注力しています。
ほとんどの社員が中国への出張を
経験していますし、大事な取引先。
可哀想ですが“下手を打った人”と
見られてしまっている面もあるようです」

(前出・社員)週刊ポストより

 

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この人は中共が言っているだけで本当に
大陸でスパイ行為をしたかもわかりません
それだけで こうした扱いになってしまうのは
冷たい世の中だといえます

まぁ 気を使って触れないことにしている
とも思われますが こうしたケースだけでなく 
続いては もう少し戦場に近い話として
アフガンで工作員として活動しながら
現在 身の置き場に窮している者の記事です

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ラフマトさんはアフガニスタンの
辺境地で約10年、米中央情報局(CIA)
の極秘任務を遂行し、タリバンを偵察した。

 それを証明する契約書はなく、CIAの
監督者の本名も知らされていない。

米国が9月11日までにアフガンから
駐留米軍を完全撤収する準備を進める今、
米国のために働いた何千人ものアフガン人が
反政府勢力タリバンから報復されるリスクに
さらされている。

 「任務は極秘だったため、彼らは何も
与えてくれなかった」。ウエーブのかかった
黒髪できゃしゃな体つきのラフマトさんは、
自分の人生を左右したCIA職員の名前を
小さな声で挙げた。
「一人はサントス。メアリー、ジェーソン
、スチュ、ジョン」

 ラフマトさんの話は、アフガン人、
特に諜報に携わった人たちが、
「特別移民ビザ(SIV)」を申請する上で
直面するハードルの高さを象徴している。
SIVは、米政府のために働いた人を米国に
移住させることを目的とした制度。
契約番号や証明書、監督者の名前や
住所などの詳細が必要とされる。

 

ラフマトさんによれば、自らの身分と
職歴を証明するものは、黄ばんだ写真、
隠れみのとなったトラック運送会社からの
手紙、そして古いバッジだけだという。

現在とCIAに採用された当時双方のラフマト
さんを個人的に知るアフガン当局者も、
彼の言い分を認めている。

 

 

アフガンで勤務した元CIA職員によると
、SIVを申請するための14段階のプロセスは、
CIAが現地採用者に通常提供するよりも
多くの書類を必要とする。
この元CIA職員はラフマトさんのことは
知らないが、一般的な話として語った。

記録の保存も、特に戦争初期の頃は、
他の政府機関に比べて最小限にとどまるという。

いわゆる「秘密工作」に従事していた
アフガン人は、CIAが保持する機密扱いの
契約書に名前さえ記載されていないこと
もあるという。

 元CIA職員はラフマトさんについて
「彼が10年働き、本人が言った通りの
ことを全て行い、それを証明する
紙切れ1枚もなしに立ち去った可能性は
非常にあり得る」とし、「機密環境で
働く内密の組織だから」と述べた。

 ラフマトさんを個人的に知るアフガン
当局者の一人は、何十人もの彼のような
アフガン人から毎日接触があり、命が
危険にさらされているので、米国の
監督者に連絡する手助けをしてほしいと
頼まれると話した。

 米当局者の一人は、CIAは長年にわたり
現地の協力者のビザ申請を支援しており、
彼らの貢献と犠牲を高く評価していると述べた

 

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 ラフマトさんは「ビザの取得を
手伝ってくれるよう彼らに頼んだことは
なかった。
自分が国を去らなければならない状況に
なるとは、当時は想像もしていなかった
ためだ」とし、「自分の国のテロを終
わらせる手助けをするために働いたのに、
むしろテロが激化しているのは残念だ。
タリバンがいつの日かこんなに強くなると
は想像もしていなかった」と述べた。

 2001年のアフガン侵攻後、戦闘で死亡した
最初の米国人は、マザリシャリフの捕虜収容所
の暴動で死亡したCIA工作員だった。

CIAは約20年にわたりアフガンとパキスタン
で諜報活動や準軍事作戦を行い、通訳や
スパイ、警備員として現地スタッフを
頼ってきた。辺境地での任務は記録に
残されないか、極秘扱いで隠されていた。

ラフマトさんは2001年に、米軍部隊と
ともにタリバンと戦ってきた東部の戦闘員
グループの中からCIAに採用されたという。

東部クナール州で任務を開始し、地元の
反乱分子の殺害や捕獲を任務とする
テロ対策部隊で4年間過ごした。

やがて6人編成の情報収集チームに
加わり、パキスタン国境の両側で
タリバンを偵察する任務に就いた。

その後6年間、タリバンの指導部が
拠点としているパキスタンに200回以上も
足を運んだ。CIAは毎回任務が終わると
報告を受けるために軍事基地でラフマト
さんと会い、現金で報酬を支払ったという。

CIAは金払いが良かった。ラフマトさん
の報酬は1回の任務につき700ドルから
1000ドルに引き上がった。
一人当たりの年収が辛うじて500ドルに
達するこの国では大金だ。

 2014年に当時のオバマ米政権がアフガン
駐留米軍の縮小を開始し、一部の基地や
前線基地を閉鎖したため、ラフマトさんは
仕事を失った。
CIAの最後の監督者は、長年の勤務を
証明する書類を渡すことを約束したが、
2人はラフマトさんがCIAを去る前に
連絡を取り合うことができなかった。

それ以降、かつての仲間が、この地域で
起きた米軍ドローンによる致命的な攻撃に
関係していたとしてタリバンによって
銃殺されたという。

「故郷の村人は皆、私が米国のために
働いていたことを知っているので
自分の故郷に行くことができない。
身の危険にさらされている。
外を自由に出歩くこともできない」
ウォールストリートジャーナル(WSJ)

まぁ この人の場合は故郷などでは
米軍のために動いて事が知られているのに
アメリカに対しては それを証明できない
というジレンマがあるわけです

もっとも工作員の立場としては かなり
ルーズだなと思う点もあります

最後に名フレーズを載せときます


光あるところに影がある
真 栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史をつくった影の男たち

だが人よ 名を問うなかれ
闇にうまれ 闇に消える 
それが忍者の定なのだ  

 

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