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ハヲリモノ 羽織もの

ちょっと涼しい時に羽織ったり、ちょっとした雨を凌いだりするのに便利なハヲリモノ。

シワ加工された、マットで自然な風合いのナイロン素材はアキノヒと同じ素材で、撥水性と適度な防風性、そして適度な通気性を備えている。

 

春の初め、凌ぎはじめの気温が10℃を少し切るようならばそのまま着て凌いでも良し。私は汗かきなので通気性の高いウェアでないとすぐに汗まみれになってしまうが、そんな私でも今の時期ならば着たままで凌ぐことができる。あまり汗を掻かない人ならばもう少し気温が高くなっても着たままで凌ぐことができるだろう。

衿まわりはラウンドネックですっきりさせている。衿+衿+衿みたいに重なってしまうと暑苦しいし、実際に首まわりが窮屈でたまらない。防寒ウェアではないので首まわりをスッキリさせて風通しを良くし、オーバーヒートしにくくしている。

それでもちょっと寒いな、というときには別売のクビマキ(3月下旬から販売)を合わせればいいわけで、こうすることで「ちょっと山仕事に行ってくらぁ」みたいな雰囲気が出来上がる。

 

肩巾は、他の凌アイテムと同じように広くとっている。これは着物を参考にしていて、きっちり肩巾を合わせないことで少しオーバーサイズでも着ることができるようになっている。これらのデザイン上の特徴は、凌アイテムの原点である「古来日本の衣服の意匠を取り入れる」というところにつながっているわけである。

 

前開きは通気性を考慮してボタンを採用している。四つ穴の縫いボタンはほつれてしまうことがあるので、パラシュートボタンで耐久性を持たせている。

 

凌ぎ始めはボタンを全部止めて、身体が少し温まってきたら適当にボタンを外して、一番上のボタンだけ止めておくなんて言うのも案外使いやすいものだ。クライミングウェアほどのプロテクションを必要とするわけではないのだから、ほど良く使いやすいデザインにしている。

袖口もボタンで止めるデザインにしているので、ちょっと暑くなってきたらボタンを外すだけでもいくらか涼しくなるし、それでも足りなければ袖をまくり上げておけるので何かと使いやすい。

 

特に何を入れておくというわけではないが、腰の左右にはジッパー付きポケットがある。まだ寒いこの頃であれば、いつまでも鼻水をズルズルしながら歩かなくても済むようにティッシュを入れておけばいいだろう。

着丈は、腰周りをカバーするように少し長めにしてある。その分裾の左右にスリットを入れて、座ったり足を大きく上げたりした時に突っ張らないようにしてある。裾回りにドローコードはなく、絞ることができないので天候によっては少し寒く感じることもあるかもしれないが、そのおかげで空気の出入りが良くなって蒸れにくい。

有害な紫外線をカットするUPF指数は50+と最高クラスで、実測値では100以上となっている。

これから暖かくなってきたらアプローチや休憩中の羽織りものとしても重宝するだろう。

品番:AS1191

価格:\21,500+税

素材:ヴィンテージ加工ナイロン

組成:ナイロン100%

重量:325g (L size)

原産国:日本

カラー:鉄紺、墨色、芥子色

ウェブサイトの商品情報はこちらをご覧ください。 

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