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お泊りシノギング~2019~ の様子 【前夜祭編】

今年もこの季節がやってきた。

個人的には、このイベントを境に年の瀬を意識するようになる。一年あっという間だな...

会場の月尾根の森キャンプ場は、幸い先日の台風の影響もほぼ無く、通常通り営業しているとの事だが、一応その辺りの確認(という名の前夜祭)を兼ねて、今年は我々だけ前乗り泊をする運びとなった。

会期が近づくにつれて、怪しくなる天気予報...案の定、前乗り当日は雨。この流れだと初日も雨となりそうだ。しかしながら我々の心は晴れやかだ。なぜなら、雨の中タープハンモック泊が出来る素敵な状況にワクワクが止まらない。色々テストも出来るし、雨の中のハンモック泊はまた趣がある。タープや木の葉を打ち付ける雨音、広がる森の香り。。これを参加者の皆さまにも体験いただける。なんて素敵な事なのでしょうか。そんな想いを胸に、レンタカー凌号(仮)に資材と装備を積み込み、高尾ハナレを後にする。

どうでも良いが、甲州街道沿いの道中に、とんでもない中華料理屋さんに遭遇した。詳細は控えるが、店構えと言い味と言い、文句なし。早くも来年の楽しみが一つ増えた。

暫し脱線をしつつ、会場に到着。少しはアマアシは弱まったか。しかし止む気配はないので、潔く雨の中設営を始める。あ、一応会場は倒木等なく開催に支障はなし!(笑)

先にタープを張って屋根を作って、それからハンモックを張って...

基本、タープは低めに張り、庇も低めで最小限に。ハンモック接続部も金属カラビナに変更したり、ドリップラインを2個も3個も取り付けたり、思い思いに雨対策。ここを怠ると後々痛い目をみる。皆無言で設営を進める。

ようやく落ち着いた所で、ゆっくりハンモックに腰掛ける。「ふぅ」思わず吐息が漏れる。

何とか日が暮れる前に形にはなった。上手く三角張りが出来たのではなかろうか。タープの庇のガイラインが邪魔にならないよう、緻密に計算され張り巡らされている。夜中の出歩きには要注意。

結局夜中も雨なので(寧ろアマアシ強い...)、半日雨に晒しておくのもなんなので、展示系の設営は明日早朝に行う事に。そうと決まれば、良い意味でやる事が無くなった。さて焚火でもするか!(笑)

温まる―。辺りはすっかりヨヒヤミへ。雨の中こんなに盛大に焚き火が出来るものなのか?そう、今回の我々の秘密兵器、カラッカラに乾いた針葉樹・広葉樹の薪を巧みに操り、火を耕した結果なのだ。な、なんて楽なんだ...雨の日には薪、必須です!(常日頃装備として持ち歩く者もいるが...)

雨の中の焚火もまた乙な物で、準備さえしていればちゃんと出来るのだ。どんな状況であれ、タープ・ハンモック・焚火の組み合わせは最高である。

 ひたすら炙りまくる者もいれば、

汁物で温まる者もあり、

御燗で出来上がる者もあり(笑)

今回、お泊りシノギングにて先行販売の「凌行燈」お手元を良い感じで照らしてくれる。

庇も閉じ気味にしていると、自分の空間が出来上がってしまう。アマアシも強くなってき、各々黙々と己の時間を過ごす。アメノヒだしね。それで良いのだ。

そうして夜は更けていく。。

 

そうして、朝。多少弱まったが、やはり雨が止む気配は無し。

だから、ついついぬくぬくゆっくりしてしまう(笑)展示の設営が...

朝食はサクッと済ませ、ギリギリまでだらけたツケを払うべく、手際よく設営を進める。まずは本陣横に、ハンモック展示スペースを。

EXPED Scout TarpHammock Trekking Tarpを上手く合わせ、大きな屋根を作る。Scout Tarpは四辺にバンジーコードが仕込まれており、辺の弛みをピシッと納める事が出来る。そして3.6m×2.9mの四角サイズはこういう時の大き目の屋根にはもってこいだ。Trekking Tarpは変則的な五角形サイズだが、比較的大き目で、その変則的な角を上手く使えば、可能性は無限大。(在庫切らしていて申し訳ないです...)

あっという間にハンモック4張りとその屋根が完成。

更に本陣横に、フリーマーケットが如くサンプル衣類を展示。ここの屋根はScout Tarpオンリー。少し斜めにして雨を逃がすように工夫した。下に敷いているのはEXPED Multi Matシリーズ。ウレタンフォーム入りのシンプルなマットで、イベント事では重宝している。辺にスナップボタンが付いており、筒状にしたり、連結したりが可能。

なんだか、EXPEDの回し者みたいになってしまった...

大まかな設営は完了。雨だから簡潔ににまとめてみた。受付の体制とオミヤもまとまった所で、、、

 

いざ開場!!

さて皆さん、どんな装備と面持ちでご来場されるか。。。

 

【当日編】へ続く...

 

 

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