まだ実感としては湧かなくて。
事実を受け入れるところまできていないのですが。
昨日の雪崩のニュースでの学生が、
知人だったとの知らせが共通の友人たちのLINEにきて。
動揺が収まってません。
といっても、最近の彼を知らず、
すぐに思い出したのは、同じ時間を過ごしていた時の、
小学生の頃の顔と、お母さんの顔。
だから、余計に。
なぜ彼だけが、という疑問が消えないし、
それは周りの人たちも同様で。
こういう時に、それでも私の生活は変わらず、
過ぎていくことが、今は1番辛いけども。
ご冥福をお祈りして。
お別れに行くまでに、受け入れるしかない。
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