本の帯紙は、開かずに中身がわかる仕掛けです。
そうでないのもなかにはありますが。
古いパソコンで作っておいたファイルが、相次ぐOSのバージョンアップのおかげで、見ることも印刷することもできなくなってしまう場合があります。
そういうときのために、「自在眼」というファイルビューアソフトがあります。
ついさそわれて Windows 10 にしてみたけれど、前のファイルを、どのソフトで開いたらよいのかわからない、そんなときにも助けてくれそうです。
開いて見るだけでなく、新しいソフトに合う形式のファイルに変えることもできるのです。
よろしかったらお試しください。
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