E-M1に planar1,4/50(ヤシカコンタックスマウント)を付けられるマウントアダプターを手に入れたのは、去年の暮れのこと。
正月にはこれをまちに持ち出して
こんなのを嬉々として撮っておりました。
先日、ふと思い出して使ってみたら、やっぱり目力だけでピントの山を見極めるのには、ちょっとシンドイものがございます。
「ピーキングが使えればいいのに・・・」と、タメ息をつきながら「ボディ側でピントリングを回したのを検出できなきゃダメなんだろうね」と思っていたのですが。
このセットでピーキングを使える方法がありました。
ファンクションボタンに”ピーキング”を割り当ててやれば、ボタンを押すたびにピーキングを on off できるようになるのだそうで。
さっそく試してみると、手前と奥のピントの移動が苦もなくできて感動しました。
そんなのを目力だけで3往復もやったら、まぶたがプルプルするほど疲れてしまうところですが・・・。
文字をピシッと写せたり
ガラス越しのタヌキの眼だとか
丸っこいものだとか。
AFが迷いそうな条件でも、思った所にピントを持っていけるのが快感でした。
「これなら死蔵状態のレンズをこき使ってやれるじゃん!」と、嬉しくて仕方ありません。
正月にはこれをまちに持ち出して
こんなのを嬉々として撮っておりました。
先日、ふと思い出して使ってみたら、やっぱり目力だけでピントの山を見極めるのには、ちょっとシンドイものがございます。
「ピーキングが使えればいいのに・・・」と、タメ息をつきながら「ボディ側でピントリングを回したのを検出できなきゃダメなんだろうね」と思っていたのですが。
このセットでピーキングを使える方法がありました。
ファンクションボタンに”ピーキング”を割り当ててやれば、ボタンを押すたびにピーキングを on off できるようになるのだそうで。
さっそく試してみると、手前と奥のピントの移動が苦もなくできて感動しました。
そんなのを目力だけで3往復もやったら、まぶたがプルプルするほど疲れてしまうところですが・・・。
文字をピシッと写せたり
ガラス越しのタヌキの眼だとか
丸っこいものだとか。
AFが迷いそうな条件でも、思った所にピントを持っていけるのが快感でした。
「これなら死蔵状態のレンズをこき使ってやれるじゃん!」と、嬉しくて仕方ありません。