先日、産後休暇中の看護師Tさんが、愛娘のTちゃんと一緒に、あわら病院を訪ねて来てくれました。
偶然、Tちゃん(と、看護部長との面談に臨むTさん)を見つけた編集委員Y。
「可愛い赤ちゃんだー!」と、すかさず駆け寄り、Tちゃんの写真をとらせてもらいました。(いや、ホントはおそるおそる許可を得ました。だって可愛すぎだから!)
Tさんが快諾してくれたので、すやすやおねむの写真を少しだけアップ。和みます。幸せな気分になります。
Tちゃんも、きっと
「あわらびょういんは、わーくらいふばらんすをだいじにするところなの。わたしもママとげんきにせいちょうしていくから、これからもよろしくおねがいします。」
と、言ってくれて・・・いるかどうかは分かりませんが、
国立病院機構は「母性や育児を支える」職場を提供しています。
Tちゃん、Tさん、ありがとう~。
おまけ。
以前に配布された、国立病院機構の「出産・子育てハンドブック ~母性や育児を支える各種休暇・休業制度等の概要~」です。
子どもたちが健やかに育つことのできる世界でありますように。