海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

ティダの会による名護市教育委員会への申し入れ

2018-11-15 09:54:24 | 米軍・自衛隊・基地問題
 今週は所用のため海上行動は休んでいる。14日(水)はティダの会で名護市教育委員会に対し「長崎兼久遺物散布地発掘調査に係る申し入れ」を行った。長崎は辺野古岬の本来の呼び名で、近くで碇石が発見されたため、名護市と沖縄県で調査したところ、陶磁器の破片等が散布していたことから、この間、調査が行われてきた。  名護市教育委員会によれば、来年3月末まで「記録保存を目的とした緊急発掘調査を実施す . . . 本文を読む

オイルフェンス再設置への抗議行動

2018-11-10 20:49:09 | 米軍・自衛隊・基地問題
 10日(土)は朝、カヌー15艇で松田ぬ浜を出発した。大浦湾に出て抗議船3隻と合流し、長島から安部方向の開口部にかけてのオイルフェンス再設置に対し、抗議行動を行った。   長島近くと安部側の二手に分かれ、すでに張られたオイルフェンスの先端部をカヌーで押さえた。最初に安部側の方に作業和船が集まり、米軍のレジャービーチから引き出したオイルフェンスをタグボートが曳航して、設置作業が始ま . . . 本文を読む

力尽くで工事を進めれば進めるほど、沖縄県民の反発と怒りは募っていく。

2018-11-09 21:37:19 | 米軍・自衛隊・基地問題
 9日(金)は朝、瀬嵩の浜からカヌー14艇で出発し、抗議船2隻とともにK9護岸付近から長島のそばまで、大浦湾を広範囲に移動しながら午前、午後と抗議行動を続けた。  朝一番でK9護岸の近くまでフロートを張られてしまったが、先に行った班が海保に拘束されたあと、あとから来た班はフロートの隙間にカヌーを止め、二重にフロートを張ろうとする作業船に抗議した。最後は海保に拘束されて作業を進 . . . 本文を読む

連日続けられているフロート再設置への抗議行動

2018-11-07 21:26:17 | 米軍・自衛隊・基地問題
 7日(水)はカヌー13艇と抗議船2隻で、フロート再設置に対する抗議行動を行った。瀬嵩からk9護岸に向かって張られているフロートは、タグボートであと1回引き出せば終了する所まで来ている。今後の土砂投入を考えれば、K9護岸周辺での活動が中心となるので、この日はK9護岸をふさぐ形で張らせないことに集中して行動した。  フロートをつなげる部分にカヌー全艇で張り付き、ロープで固定して . . . 本文を読む

玉城デニー知事の訪米活動に期待する。

2018-11-06 23:35:47 | 米軍・自衛隊・基地問題
 6日(火)は所用のため、海上行動は休みを取った。  県内紙によれば、玉城デニー知事が今月11日から訪米し、辺野古新基地建設反対の民意を伝えるために講演や米政府関係者との面談、県人会との交流などを行うという。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-829438.html  米海兵隊員を父に持つ玉城知事は、歴代の沖縄県知事とは違った形で、米国民に訴える力を持って . . . 本文を読む

「私人」が臨時制限水域を設定し、海保の力を使ってフロート再設置を強行できるのか。

2018-11-05 22:46:14 | 米軍・自衛隊・基地問題
 5日(月)はカヌー14艇で瀬嵩の浜を出発した。抗議船2隻と合流して、キャンプ・シュワブ内のリゾート・ビーチの前に行くと、前日やり残した分のフロートが浜に並べられている。その前には海保やアルソック、米軍のMPや警備員が立っていて、午前8時から工事が始まった。  作業和船やタグボートが動き出し、浜に近づいてフロートで引き出すのを阻止するため、浜の前の海で右に左にカヌーで漕い . . . 本文を読む

大浦湾でフロート再設置への抗議が続く。

2018-11-02 21:31:33 | 米軍・自衛隊・基地問題
 2日(金)は前日に続き、大浦湾で臨時制限水域を示すフロートの再設置作業が進められ、それに対するカヌーと船による抗議が続いた。この日は朝、カヌー16艇で松田ぬ浜を出発した。抗議船3隻と合流し、フロートが引き出される米軍のリゾートビーチ前の海域を中心に、作業和船やフロートを曳くタグボートに抗議した。  2日は朝から曇り空で時おり強風が吹き、白波が立つ厳しい条件だったが、 . . . 本文を読む

辺野古新基地工事再開/浮桟橋・フロート設置に抗議

2018-11-01 21:15:47 | 米軍・自衛隊・基地問題
 11月に入った。沖縄県知事選挙で自らが支援した佐喜真淳氏が、8万票もの大差をつけられて玉城デニー氏に惨敗を喫したにもかかわらず、安倍晋三政権は一片の反省もなく、むしろ居直って辺野古新基地建設工事を再開した。沖縄の民意はもとより、民主主義も地方自治も踏みにじる無法国家の姿が露わになった。  朝、カヌー16艇で松田ぬ浜を出発し、抗議船3隻と合流して大浦湾に出た。海上作業で最初に行な . . . 本文を読む

フロート、オイルフェンス設置の準備など工事再開に向けての動き

2018-10-31 22:15:43 | 米軍・自衛隊・基地問題
 10月も最終日となった。前日20日に石井国交相が沖縄県の埋め立て承認撤回の執行停止を行うと表明したため、海上行動も31日から通常体制に戻った。この日は朝、雨が降っていたため、カヌーによる行動は控えて、平和丸1隻を出して海上から状況確認を行った。  大浦湾を突っ切って辺野古岬からK1護岸まで行き、辺野古岬に戻って仮設道路や海保の浮桟橋、K9護岸まで見てまわった。午後も瀬嵩側から様子を . . . 本文を読む

辺野古新基地建設工事再開と石垣島での自衛隊基地年度内着工の動き

2018-10-30 12:30:07 | 米軍・自衛隊・基地問題
 30日午前の記者会見で、石井啓一国土交通省が辺野古埋め立て承認撤回の効力を一時停止すると発表した。決定通知書が沖縄防衛局に届く31日から執行停止の効力が発生するというので、早ければ明日にも工事が再開される。県知事選挙で示された民意を踏みにじり、あくまで沖縄への基地押しつけを強要しようとする安倍政権の自作自演。その愚劣さを糾弾する。  石井国交相は公明党所属だが、「平和の党」が聞いて呆れる。大量 . . . 本文を読む