海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

台風対策と草刈り作業/埋立作業は行えず

2019-09-04 23:55:34 | 米軍・自衛隊・基地問題

 4日(水)は台風13号の影響で波風が出始めていたので、海上行動は中止し台風対策を行った。テントや大浦湾でカヌーを片付けたあと、午前中、草刈り作業やペンキ塗りで汗を流した。

 大浦湾では前日3日からランプウェイ台船が避難を始めていて、4日の午後にはクレーン付き台船やバージ船なども姿を消していた。目障りなフロートは張られたままだが、工事船が消えて広々とした大浦湾が本来の姿なのだ。

 ランプウェイ台船が大浦湾を出たので、埋め立て作業も止まった。豊原の高台から見ると埋立工区は作業員の動きもなく、がらんとしていた。

 前日3日はパソコンが壊れてブログを更新できなかったのだが、安和の琉球セメント桟橋で土砂を積み込んでいるガット船にカヌー12艇とゴムボート1隻で抗議行動をとりくんだ。午前中は神峰、午後は第八藤進に抗議したが、台風対策のためか両船とも土砂を3分の2程度積んだけで出港していった。

 9月に入り、台風シーズンを迎える。ランプウェイ台船が避難するため台風のたびに数日間は工事が止まる。抗議行動によってさらに工事を遅らせる努力をしないといけない。安倍政権の思い通りに工事を進めさせてはいけない。

 


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