海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

K1護岸外側の消波ブロック設置に抗議

2019-09-17 23:19:30 | 米軍・自衛隊・基地問題

 17日(火)は朝、カヌー7艇で松田ぬ浜を出発した。抗議船は不屈1隻が出て、県内外から来た人を乗せて海の状況を案内していた。

 先週の月曜日(9日)からK1護岸の外側に消波ブロックを設置する作業が始まっている。この間、②工区の護岸の内側に大型クレーンが作業をする道(足場)を造っていた。それを使って陸側から沖の方に消波ブロックを並べていっている。

 カヌーチームは浜からK1護岸に向かい、午前中に2回オイルフェンスを越えて、消波ブロックの設置に抗議した。連日、ゲートからは生コン車が入っているが、これから②工区、②-1工区の護岸の外側を囲う大量の消波ブロックが造られ、設置される。これ以上の工事の進行を許してはならない。

 上の写真は午後1時40分頃の大浦湾の様子。ランプウェイ台船やガット船の姿は見られず、埋め立て土砂の陸揚げ、海への投入も行われていない。熱帯低気圧が接近しており、それが通り過ぎるまでは埋め立て工事が止まりそうだ。

 この日は安和の琉球セメント桟橋で、ガット船への土砂陸揚げも行われていなかった。本部港での米軍船舶使用に対する抗議行動も気になったが、カヌーチームとしては海での抗議行動を優先した。本部港では米軍の使用を実力阻止している。早朝から頑張った皆さん、ご苦労様でした。

 


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