先月捕まえたゲンジボタルのお腹を撮影しています。
発光節が二つ見えるのでオスです。
関西では2秒に一回光りますが、関東では4秒に一回光り、中部地方は3秒に1回程度光るらしいです。
この違いは何に由来するのだろう・・?
人間ならば関西はせっかちのように思われます。 逆かもしれませんが・・?
地球的に考えれば緯度の違いや、それによる温度差、自転による関係、日照時間などの関係かも・・?
それともホタルの方言的な光り方かも知れませんね。
ウグイスでも鳴き方にそれぞれ違いがありますよね!
不思議な光りですが、省エネにもこの光りを利用できたら良いのではと思います。
発光節が二つ見えるのでオスです。
関西では2秒に一回光りますが、関東では4秒に一回光り、中部地方は3秒に1回程度光るらしいです。
この違いは何に由来するのだろう・・?
人間ならば関西はせっかちのように思われます。 逆かもしれませんが・・?
地球的に考えれば緯度の違いや、それによる温度差、自転による関係、日照時間などの関係かも・・?
それともホタルの方言的な光り方かも知れませんね。
ウグイスでも鳴き方にそれぞれ違いがありますよね!
不思議な光りですが、省エネにもこの光りを利用できたら良いのではと思います。
ホタルの点滅地方によって異なるのですね。
さすがデキタンさん調べましたか?
「ホタルの光 窓の雪」籠にいっぱいのホタルで本読めないかな?
ホタルの光で食事なんて ロマンティックですよ! 「なるほどいい考えだ」