山中の峠に変わったものが祀られています。
最初は恐竜の卵化石か隕石かと・・?
少し前にテレビで、これに似た大きなものを紹介した番組がありました。
そこで、ネット検索してみたら
『四万十層群に属する、古第三紀の地層中に形成された石灰質ノジュールあるいは
地層形成後の風化浸食により砂岩が球形になったものと考えられる』
と書かれたのを発見しました。
私が考えるに、この峠越えの道路工事の際に出てきたのを、お祀りしたのでは考えます。
今度、地元の方に確認してみます。
山中の峠に変わったものが祀られています。
最初は恐竜の卵化石か隕石かと・・?
少し前にテレビで、これに似た大きなものを紹介した番組がありました。
そこで、ネット検索してみたら
『四万十層群に属する、古第三紀の地層中に形成された石灰質ノジュールあるいは
地層形成後の風化浸食により砂岩が球形になったものと考えられる』
と書かれたのを発見しました。
私が考えるに、この峠越えの道路工事の際に出てきたのを、お祀りしたのでは考えます。
今度、地元の方に確認してみます。
丸くてアップにするとお月さんみたいで神秘的です。
確かに月面のように見えます!
ここは大戸地区で赤松地区と同じ赤松ユニットと言われる層で、泥岩や砂岩で形成されています。
割って中身をみたら何かが・・?
ところで、「ふうふう」言いながら以前は山越えした山道のようで、ついでに夫婦円満の祠にすれば・・!?