第2回目の作品展で、今度は日和佐図書館で行います。
場所を変えての展示で、ギャラリー花筏とはまた別の雰囲気を、かもし出しています!
「ん・・?」 風を読むじゃなくて、
”風を観る・風を呼ぶ” そんな空間が出来上がりました。
何もなくて何かがある
そんなイメージの湧く作品展です。
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初めまして!
偶然なのかどうか分かりませんが、晩秋か初冬のイメージとなりました。
明日の投稿はススキの穂で行こうかなと、この後カメラを持って自宅前へ撮影に行ってみます。
難しいようで簡単かも・・!
最初のは「夕焼け小焼け・・」で、最後のは「鹿の象形文字」なのでしょう・・?
展示中に私が、銅鐸の横に描かれた絵に、矢を射る人に続き、鹿の絵文字が続くので、これを「射る鹿」で「イルカ」と詠める話をしました。
もちろん、蘇我入鹿のことである。(何か文となるようだが?)
展示模様は作業中の閃きでレイアウトしたもので、絵の上に書とかで、変な解釈はしないで下さい。
二人の合意作品ですので・・。
ところで、小柿を入れた柿餅が食べたいですね!
難しくて理解できませんが
この写真をただ見ているだけでも心地いいです
今は見るだけ・・!
その後に大作評価と成りえる作品になるのかも・・?
私の作品(小柿の準備)もありかも・・!?
何か伝わってくる物があります。
見に行ってきます。