西河内の山間部に、ソーラー発電用のパネルが輝いていました。
道路からはカーブの一点から望めます。
その場所は日和佐川を挟む両岸に山があり、どうかと思っていましたが・・？
太陽軌道からすると入射角度や日照時間には問題が無いようですね・・！
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”ソーラー”心配なしですね。
太陽の光りと風の力で電気がまかなえるようになって欲しいです。
うまいこと言いますね・・！
赤松にも休耕田が増加中、以前にこのソーラー案も光の村づくりに入れてあります。
小さなエネルギーでも沢山集まれば強力なものになることでしょう。
いろいろな状況に応じた自然再生エネルギーを数多く設置すれば、小さな地域なら賄えることでしょうね・・！
太陽光だって宇宙で受けて、電波に変えて地球で、電力に変えることだって可能な時代になるのでは・・？
見に行きます 情報有難うございます