デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

あべのマスク

2021-01-31 | 阿波毎々

あの、アベノマスクがそのまま二枚残っていました。

そこで利用方法を考えたのです・・

屋外ではカッコ悪く、使いづらいので、屋内にて使えばと

私は就寝中は口開けて寝ているため、口内が乾燥しカラカラになるのです。

そこで小さめの このマスクが、丁度 口元だけ塞ぐことができるのです。

評判の悪いアベノマスクの有効利用の一つです。

この語源は何処から来たかと言えば、「アベノミクス」からでは、なかったかと

思います。

私なら、「安倍のミス苦」で「安倍の増す苦」になりました。

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☟ マスクに見立てています。

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陶芸の小径

2021-01-31 | 阿波毎々

地域の魅力づくりに、当時(平成8年画像)発想したのが「陶芸の小径」でした。

それは、栂瀬窯(つがせがま) ~ 巣林窯(そうりんがま)を歩くコースなのです。

撮影場所からは、「これが日和佐?」と思われるような風景です。(信州の山並み)

左が玉厨子山で右側が赤松側になり、手前が自宅側で奥が大越(山河内)になります。

栂瀬窯から巣林窯の約5km(片道)だったと思うのですが、一時期だけなら車でも

廻れるコースで、撮影場所だけ道が途切れていました。(現在はガレてダメです)

確か、「玉厨子山 裏銀座コース」と題したと思います。

コメント (2)
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