デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

ザ・赤松(人形浄瑠璃)

2016-06-23 | 阿波毎々

徳島新聞の記事と浄瑠璃の本です。

今、地域では話題と困惑でうろたえていますが、地域にこんな素晴らしい文化や芸能があったとは・・!

26日(日)、 地元でワークショップも行われます。

勘緑さんや文理大学生ほか関係者を交えて、意見交換や浄瑠璃の実演もあるそうです。

画像の浄瑠璃語り本は、ある家の天井裏から二冊 発見されたものです。

今や誰も人形浄瑠璃を赤松で見たと言う方はいません、頭が町内に残されているだけです。

 

 

コメント (2)
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