じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

大ヒット史劇ドラマ

2011-06-19 | Weblog

最近10年の時代劇、最高視聴率はやっぱりアノ作品

 

 

最近10年で一番高い視聴率を記録した時代劇はイ・ヨンエが出演したMBCの『宮廷女官チャングムの誓い』であることが分かった。

 

視聴率調査機関「TNmS」が17日に発表した資料によると、2001年から2011年5月まで地上派テレビ局で放送された時代劇54作品中、2003年9月-2004年3月に放送された同ドラマが平均視聴率41.6%で1位に輝いた。

 

2位はMBCの『朱蒙』(2006年5月~2007年3月)で平均視聴率は41.0%。3位は平均視聴率37.3%を記録したKBS第1テレビの『太祖王建』(2000年4月~2002年2月)だった。

 

続けて、MBCの『善徳女王』(2009年5月~2009年12月・35.4%)、SBSの『女人天下』(2001年2月~2002年7月・32.7%)が後に続いた。また、1話当たりの視聴率で見ると、2001年5月20日に放送された『太祖王建』が視聴率56.6%で1位を記録した。

 

TNmS側は「最近、長期間放送される大河ドラマが減り、ミニシリーズのフュージョン時代劇が増え、全体的に時代劇の作品数が多くなった」反面、「視聴率は低下傾向にある」と指摘した。

 

 

 


アッ!サンウ・・・

2011-06-16 | Weblog

久しぶりのサンウ・・・

 

Nウィザード:13クォンサンウ
 私はクレイジーだ!
帽子それと真ん中
彼はサイドからシュートキャッチ追いかけて2つのブロックが走った
 
私を無視するように彼に言った
 
2人のアシスタント控えめな良いああそう興奮
 

 

 

 


アクションスター

2011-06-15 | Weblog

得意分野のアクション・・・

 

映画 「マルズックゴリ残酷社」でサングゾルゴン演技をお目見えした俳優クォン・サンウが ブルースリーの後裔で一番よく似合う俳優 1位に上がった。


全世界アクションファンの期待を一身に受けている映画 「ゾングムムン: 100対 1の伝説」は去る 7日から 12日までポータルサイトで‘ブルースリーの後裔で一番似合う俳優’と言う異色アンケートを実施して ネチズンたちの関心を集めた。

1位は「マルズックゴリ残酷社」、「野獣」「宿命」「飽和の中に」 などで 荒くて男性的な魅力をお目見えして モムチァング俳優としての地位をがっちり固めたクォン・サンウが占めた。

62%の圧倒的な支持を受けたクォン・サンウは 特に柳河監督の 2004年作「マルズックゴリ残酷社」で ブルースリーのようになりたがった模範生「ヒョンス」役に出演してサングゾルゴンを回す姿とゾルグォンもアクションをお目見えして話題を集めた事がある。
 
2位は KBS ドラマ「ツノ-」を通じて演技変身に成功、 第 2の全盛期を迎えたチャン・ヒョクが占めた。
実際ゾルグォンも有段者でもあったチャン・ヒョクは ブルースリーの熱烈なファンと知られて話題になったりした。

アジア映画の英雄たちが集まって作り出した新しいアクションの映画「ゾングムムン: 100対 1の伝説」は 派手なアクション場面と胸解けないロマンスで観客を捕らえる予定だ。 封切りは 22日
 
      
             
 
      
              
 
 
 
 
 
 
 

「レディプレジゼント~大物~」

2011-06-11 | Weblog

ドラマ「レディプレジデント~大物~」DVD特典 サンウの生写真

韓国で 放送されるや大きな話題を集め 視聴率が常に20%超えを記録した、大ヒットドラマ「レディプレジデント~大物」が、韓国放送版24話に細かな描写を追加した30話<完全版>で、8月5日(金)より順次DVDリリースとなる。 

その「セルDVD Vol.1~Vol.5」特典として、各巻1枚ずつ、クォン・サンウのオリジナル生写真が封入されることが決定した。合計5種類になる写真の中には、ファンの方の投票で選ばれる写真もあるとのこと。
 
韓国ドラマ「レディプレジデント~大物」は、一途な思いを胸に秘め、コ・ヒョンジョン演じる韓国初の女性大統領を支える男を クォン・サンウが熱演し、彼の“新たな代表作”となった作品。 
 
DVD「レディプレジデント~大物<完全版>」(発売元:エスピーオー、コリア・エンターテインメント/販売元:エスピーオー)でも、クォン・サンウの魅力が全開だ。

同ドラマで クォン・サンウは、デビュー10年目の節目にして、“最高の演技”の評判とともに、自身初の最優秀演技賞を受賞している。
 
共演の女優コ・ヒョンジョンの体当たり演技にも注目が集まる。
 
コ・ヒョンジョンは「善徳女王」でカリスマ性を発揮、2009年MBC演技大賞、2010年SBS演技大賞を受賞、2年連続演での受賞という快挙を成し遂げている(2年連続の受賞は実に15年ぶり)。

また、最高視聴率は30.3%を記録。
 
放送初回から同時間帯放送ドラマではダントツで視聴率1位を死守し、平均視聴率も26.5%と圧倒的支持を得る。
 
さらに、韓国のテレビ局SBSが主催する演技大賞でも7部門に輝いた。

DVD特典の詳細は、公式ブログ(
http://blog.livedoor.jp/lady_p/)にて近日発表予定。