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中華民国国旗で応援、擁護した男性が退場に 米で開催のソフト大会

2019年08月19日 | 台湾ニュース

大きな中華民国国旗を出して応援しようとしたところ、主催者側に制止された観衆ら



(アーバイン 18日 中央社)米カリフォルニア州で開かれたソフトボールの第13回女子U19ワールドカップ(W杯)で16日、台湾は中国と対戦した。試合中、観衆が大きな中華民国国旗を出して応援しようとしたところ、主催者側が制止。それに抗議した米国人男性が退場させられる騒ぎが起きた。

この日、一塁側スタンドでは台湾からの応援団や現地の台湾人らが小さな中華民国国旗を持って選手にエールを送っていた。6回を終えた際、現地の台湾人が大きな中華民国国旗を出すと、係員が駆け付けやめるよう要求。これに対し、台湾人の妻を持つ米国人男性が「ここは米国で、中国じゃない。われわれには言論の自由がある」と訴え、退場を命じられた。大会は約5分間、中止された。

大会を主催した世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、男性の個人的行為に基づく退場要求であり、旗は関係ないと説明した。

台湾は同大会に「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」名義で参加し、中華オリンピック委員会旗を使用。大会初日の10日、中華民国国旗を掲げた観衆が注意を受けるトラブルがあり、主催者側は小型の中華民国国旗の使用のみ認めていた。

試合は台湾が3-2で中国に勝利。16チーム中5位で大会を終えた。
 

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