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日本統治時代の海水浴場、開場100年超に 記念の雑誌創刊

2019年05月07日 | 高雄
 
地方文化誌「西子湾」の創刊イベントに招かれた地元出身の80代の女性(左、中央)




西子湾海水浴場



(高雄 7日 中央社)日本統治時代に開かれた南部・高雄市の西子湾海水浴場が開場100周年を迎えたのを機に、西子湾の歴史や文化を伝える地方文化誌「西子湾」の出版が企画され、6日に同市内で創刊号がお披露目された。

西子湾は台湾海峡に面し、夕日が美しいことで知られる。1917(大正6)年に海水浴場が開かれ、名高いレジャースポットとなった。文化誌は同地の歴史や文化を発掘しようと地元の観光文化協会とホテルが共同で編集、出版を手掛けたもので、創刊号では海水浴場を特集し、地方史に詳しい専門家の文章や多数の写真を通じて時代の変遷を紹介する。

発表会場には往年の様子を知る地元の人々も招かれ、幼少期に家族と一緒によくバスで訪れたという88歳の女性は、児童プールや浴場、食堂、喫茶店などもあり、いつでも大勢の人で賑わっていたと思い出を語った。82歳の女性は、景色が良く設備も整っていたことから官舎や民家が多く、自身の親族も同地に別荘を構えていたと振り返った。
  


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