DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

狂言師の五世茂山千作さん死去 74歳 狂言ブームの礎築く

2019年09月21日 | 京都のニュース

大蔵流狂言師の五世茂山千作さん




京都に根付く茂山家の狂言を、おおらかな芸でけん引してきた大蔵流狂言師、五世茂山千作(しげやま・せんさく、本名正義=まさよし)さんが21日午前6時30分、すい臓がんのため京都市上京区の病院で死去した。74歳。

京都市出身。葬儀・告別式は24日午後1時から京都市左京区二条通東大路西入ル一筋目下ルの大蓮寺で。喪主は長男十四世茂山千五郎さん。

 1945年、故四世千作さんの長男として生まれた。4歳の時「以呂波」のシテで初舞台。76年、弟の七五三[しめ](真吾)さんらと若い世代の観客の開拓を狙った「花形狂言会」を結成し、古典はもちろん、故小松左京さん作「狐と宇宙人」など数々の新作狂言に挑み、狂言ブームの礎を築いた。

 京都新聞  
 

コメント   この記事についてブログを書く
« 日本、開幕戦快勝 ラグビー... | トップ | 休耕田に落下した照明弾の一... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

京都のニュース」カテゴリの最新記事