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絢爛「歌舞伎ルーム」、京都のホテルに登場 藤田観光/京都 

2016年06月29日 | 京都のニュース

堤灯の照明や桜の背景が彩り、客室全体を歌舞伎の舞台に見立てた


ホテル大手の藤田観光(東京都)は、7月1日に京都市中京区寺町通六角で開業するホテルに歌舞伎の世界を体感できる客室を設け、28日公開した。堤灯や桜の背景画など舞台を彩る絢爛(けんらん)な装飾をちりばめた。

 「ホテルグレイスリー京都三条」(9階建て、97室)の最上階に1室を特設した。同社は開業したホテルに「ゴジラ」(東京都)や「美ら海」(沖縄)など地元の文化や自然を取り入れた部屋を設けており、関西では初。南座(東山区)を運営する松竹と組み、歌舞伎舞踊の大曲「京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)」の舞台を再現した。増加する外国人旅行客などの利用を見込む。

 「歌舞伎ルーム」は、真っ赤な壁と満開の桜を描いたカーテンで囲み、堤灯の飾りも並べた。廊下はのれんや照明で楽屋の雰囲気を演出。天井は南座の格(ごう)天井風にするなど、歌舞伎の要素を随所に詰め込んだ。

 18平方メートルで定員2人。基本料金は1泊2万9160円から。


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