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一面の紫に舞う蝶 北嵯峨でレンゲ摘み

2019年04月21日 | 京都のニュース



京都市右京区北嵯峨の広沢池近くの田畑で19日、「れんげを摘む会」が開かれ、春の暖かな陽気の中、紫色に染まったレンゲの花畑に子どもたちの笑顔があふれた。

 北嵯峨地域はかつて米作にレンゲの根を肥料にする「レンゲ農法」が行われており、田園風景を保全する取り組みとして、右京区民ふれあい事業実行委員会などが主催。約3・4ヘクタールの花畑に、近隣の小学生や園児ら約2200人が集まった。

 チョウが舞う中、子どもたちは花冠を作ったり、紫の畑に寝転がったり。「お母さんは形が整っている花が好き」と両手いっぱいに花を抱えた園児も見られた。

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