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府が伝統産業の設備投資に助成金

2019年05月07日 | 京都のニュース
 
京都府は、西陣織や京友禅などの伝統産業について、生産設備の新設や増設に最大で500万円を補助する制度を設け、産業の振興を進めたいとしています。

京都府では、伝統産業が需要の伸び悩みや担い手不足などといった課題に直面しているとして、西陣織や京友禅、清水焼、京うちわなど、34の工芸品を指定して販路の拡大などを後押しする取り組みを進めています。

こうした中、府は、こうした工芸品の製造業者が商品開発や生産基盤の整備のために行う設備の新設や改修などを補助する制度を設けています。

対象となるのは、産地組合に加盟している業者や、組合から推薦を受けた中小企業で、設備の新設や増設には補助事業の15%を上限に最大で500万円を、また更新や改修、希少な道具の整備には3分の1を上限に最大で250万円を助成します。

また、帯などに使う金や銀の細い糸の製造など、特定の業者が廃業してしまうと産業全体が打撃を受けてしまうケースは、設備の更新や改修でも最大500万円を補助するとしています。

申し込みは来月4日までで、府は、こうした取り組みを通じて伝統をつなぎ、産業の振興を進めたいとしています。

NHK
 


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