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「超歌舞伎」南座で初劇場公演へ 京都

2019年05月23日 | 京都のニュース















歌舞伎と最新のデジタル技術を融合させた「超歌舞伎」と呼ばれる作品の初めての劇場公演が、ことし8月、京都の南座で行われることになり、歌舞伎俳優の中村獅童さんが「伝統を守りながら革新を追求したい」と抱負を語りました。

「超歌舞伎」は、歌舞伎俳優とバーチャルアイドルの「初音ミク」が最新の技術を使って同じ舞台で共演する作品で、3年前から4回、上演されています。

これまではイベント会場で行われていましたが、去年11月にリニューアルオープンした京都の南座で、初めての劇場公演が行われることになり、23日東京都内で製作発表が行われました。

今回の公演では「今昔饗宴千本桜」などの演目が予定され、中村獅童さんなど4人の歌舞伎俳優が初音ミクと共演します。

獅童さんは「歌舞伎の聖地でもある南座で新しい芝居ができることをうれしく思います。歌舞伎を見たことのない若者を振り向かせることが自分の使命だと思っているので、伝統を守りつつ革新を追求するスタイルを貫き通したい」と抱負を述べました。

また、歌舞伎では初めて、本公演とは別に1つの演目だけを配役を変えて上演する回も8回、用意するということで、松竹の安孫子正副社長は、「外国人観光客はもちろんですが、より多くの人に歌舞伎と新しい技術が融合したパフォーマンスを見てもらいたい」と話していました。
この公演はことし8月2日から26日まで京都の南座で行われます。

NHK


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