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同性婚容認 蔡総統「台湾が誇るべき1日」 大物歌手からも祝福の声続々

2019年05月18日 | 台湾ニュース

左から蔡英文総統、アーメイ、ジョリン・ツァイ



(台北 17日 中央社)アジア初となる同性婚を認める特別法案が17日、立法院(国会)で可決されたのを受け、蔡英文総統は同日、一人一人の愛が平等であり、全ての人が公平に扱われることが法律によって保障されたと述べ、「台湾が誇るべき1日になった」と喜んだ。芸能界でも、同性婚を支持するアーティストらがフェイスブックで、祝福メッセージを相次いで発表している。

歌手のアーメイ(張恵妹)は、「ニュースを見て泣いた」「長い道のりだったけれど、ついに自分を誇れるようになったね」などとこの日を待ちわびていた人々に語り掛けた。歌手のジョリン・ツァイ(蔡依林)は、「おめでとう!幸福は誰でも手に入れられるもの」と祝福。ロックバンド、ファイヤー・イーエックス(滅火器)は、「台湾はアジアで初めて同性婚を合法化した国となった。みんな幸せに」とつづった。

立法院では、同性婚の定義や結婚登録など、法案の核心となる条文が採決される際、反対の立場を取っていた野党・国民党からも、賛成票を投じる立法委員(国会議員)が複数現れた。そのうちの一人、陳宜民氏は、人権という観点から婚姻制度を保障するものだからと支持した理由を説明。これについて同党立法院党団(国会議員団)幹部の江啓臣氏は、各議員の選択を尊重する姿勢を示している。


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