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平等院参道など路上喫煙禁止に 宇治中心部の観光地、1月から

2019年06月24日 | 京都のニュース



京都府宇治市は来年1月1日から、市中心部の観光地を路上喫煙禁止区域とする。「指針」で定めるが、条例と違って法的拘束力はなく、過料など罰則もない。

 21日の市議会6月定例会一般質問で明らかにした。喫煙禁止の対象区域は宇治橋や宇治川両岸、平等院表参道、県通、宇治橋通といった道路上のほか、JR・京阪の宇治駅前広場一帯や府立宇治公園など。

 指針では、市が市民や観光客に禁止を周知するとともに、安全で快適な観光地に向けて必要な措置をとるという。事業者や観光客らに路上喫煙をしないよう努めてもらい、喫煙している人がいれば注意するが、やめさせる強制力はないという。喫煙所の在り方などは今後、住民や事業者らと協議するという。

 市は2016年度から、観光客の多い平等院表参道などでの路上喫煙禁止を検討してきた。一部の観光地のみを対象とするため、条例化はなじまないとして指針にしたという。

 答弁ではこのほか、通学路の安全状況について、「市通学路安全プログラム」に基づく安全対策が必要な交差点が市内に39カ所あり、うち28カ所でカラー化などの対策を完了したとの報告があった。

京都新聞

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