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遠足や運動会に警察官派遣 幼児襲撃を警戒 静岡

2019年07月16日 | 京都のニュース
 
静岡南警察署




川崎市で小学生ら20人が殺傷されるなど、子どもが狙われる事件が後を絶たない中、静岡市の警察署が、幼稚園などから依頼を受けて遠足や運動会に警察官を派遣する新しい仕組みを作ることになりました。専門家は、こうした取り組みは全国でも初めてではないかとしています。

これは、静岡南警察署が管轄する保育園や幼稚園など51の施設を対象に今月下旬から行われます。

具体的には、遠足や運動会などの原則3か月前までに、保育園や幼稚園などから依頼を受けて、制服の警察官を派遣する計画で、警察官が足りない場合はOBも活用し、警戒活動に当たることにしています。

静岡県警察本部は、施設側の要望にきめ細かく対応できる仕組みを構築したい考えで、今回の運用で効果を見極め、取り組みの範囲を広げることも検討する方針です。

子どもの防犯対策に詳しい東洋大学の桐生正幸教授は、こうした取り組みは全国でも初めてではないかとし、「川崎市での事件は人通りが多い場所で突然起き、これまでの地域住民の防犯活動だけでは防ぎきれないものだった。子どもたちを刃物からもしっかり守れると示すことが重要で、警察が具体的なケースを想定して行う取り組みが必要だ」と話しています。
 
(NHK)
 

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