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祇園祭後祭の宵々山、鷹山の祇園囃子響く

2019年07月23日 | 京都のニュース
 


祇園祭は22日、後祭(あとまつり)の宵々山(よいよいやま)を迎えた。京都市中心部では浴衣姿の見物客らが、駒形ちょうちんの明かりに照らされた山鉾(やまほこ)の周辺を歩き、祭りの風情を楽しんだ。

 後祭の宵山期間は露店が出ないため、前祭(さきまつり)の時とは対照的に、山鉾町は落ち着いた雰囲気に包まれる。見物客らは山鉾の装飾品や旧家に飾られたびょうぶをゆったり眺めた。

 江戸時代後期の1826年、暴風雨のため破損し、翌年から巡行に出ない「休み山」だった鷹山(たかやま)が今年、193年ぶりに巡行に参加する。2022年に曳山(ひきやま)を復興する予定で、今年は曳山の代わりに掛け軸を収めた唐櫃(からびつ)(木箱)を担いで巡行する。鷹山の保存会(京都市中京区三条通室町西入)は「コンチキチン」の祇園囃子(ばやし)を奏でた。23日も午後7時からお囃子を披露する。

 後祭の宵山期間は23日まで。24日の山鉾巡行は午前9時半、橋弁慶山を先頭に烏丸御池を出発する。11の山鉾が参加し、鷹山は10番目に登場する。

(朝日新聞)

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