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横浜中華街の華僑学校、老朽化した校舎建て替えへ 4月に着工

2019年04月01日 | 台湾ニュース

着工式に参加する謝長廷代表(右側の真ん中)



横浜中華街の華僑学校「横浜中華学院」現在の校舎



2021年4月の運営開始を予定する横浜中華学院の新校舎



(横浜 31日 中央社)122年の歴史を誇る横浜中華街の華僑学校「横浜中華学院」が30日、新校舎の起工式を行った。同校の羅鴻健理事長代理は、横浜の華僑界は新校舎建設を心待ちにしていたと述べ、2年前から寄付を募り始め、やっと起工式にこぎ着けられたと喜びを示した。

同校の前身は、中華民国建国の父、孫文が1897(明治30)年に日本に初めて創設した「中西学校」で、数度の改名を経て現在の名称となった。校舎は関東大震災や第2次世界大戦などで幾度も失われ、その都度建て替えられてきた。現在の校舎は1968(昭和43)年に完成したもので、すでに老朽化が目立ち、改築が待たれていた。着工は4月1日で、来年12月に落成する予定。

式典には中華民国僑務委員会(僑委会)の呉新興委員長や謝長廷駐日代表(大使に相当)も出席。謝代表は、華僑界で活躍する卒業生を輩出する同校の重要性を強調。僑委会や華僑界に対し、同校の教育や日台文化交流を支持してほしいと呼び掛けた。


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