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京都)京都丹後鉄道に新型車両デビュー 23年ぶり

2019年05月21日 | 鉄道関連



京都丹後鉄道で23年ぶりとなる新型車両「KTR300」が18日、運行を始めた。福知山駅で出発式があり、関係者がテープカットをして新型車両のデビューを祝った。

 同鉄道は、車両や鉄道施設を第三セクターの北近畿タンゴ鉄道が管理している。新型車両は1両1億7600万円で、国が約4割、残りを府や兵庫県、沿線の市町などが分担。5両を導入するという。

 新型車両は長さ18メートル、幅約3・2メートル、高さ約3・7メートル、重さ33・6トン。大江山の鬼伝説にちなみ、赤い車体と、つり目のようなヘッドライトで赤鬼のイメージにした。車内にはスマートフォンなどが充電できる電源や、車いす対応のトイレを設けた。積雪地帯を走ることから耐雪ブレーキも備えている。

 午前11時13分に、乗客約50人を乗せて列車が福知山駅を出発。車両先頭で子どもたちが展望を楽しみ、手を振っていた。与謝野町岩滝の郵便局勤務、今井裕樹さん(36)は「走り出しが静かだ。バリアフリーのトイレもできて、車いすでも利用しやすくなって良い」と話した。

朝日新聞
 


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