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八幡市新庁舎 22年2月完成目指す

2019年04月08日 | 京都のニュース

[建設通信新聞 2019-04-08]







京都府八幡市は新庁舎整備事業について、5月の連休明け早々に新本館の実施設計と施工の一括(DB)発注方式を採用する公募プロポーザルを公告する。7月に特定し、9月市議会での承認を経て契約する。2020年夏ごろに着工し、22年2月の完成を目指す。
 新別館や敷地環境整備の実施設計は、現在基本設計を担当している山下設計と随意契約する予定だ。

 新別館は12月ごろに工事の入札を公告し、20年2月に落札者を決める。同年12月までの完成を予定している。

 環境整備は19年度から一部の工事に着手する見込み。現庁舎の改修工事や広場整備工事は新庁舎完成後の22年度から着手し、24年度に全事業を完了する見通しだ。

 19年度予算には、新庁舎・敷地環境整備基本設計業務委託費や新別館の実施設計業務委託費と建設工事費、設計支援業務委託費など2億8710万円を計上した。

 債務負担行為は、新庁舎別館建設工事費と南駐車場整備費として20年度まで限度額4億円、敷地環境整備実施設計費として20年度まで限度額6600万円、新本館整備費として22年度まで限度額68億円を設定している。

 事業では、老朽化や耐震性能の不足が問題となっている本庁舎(RC造地下1階地上4階建て延べ8955㎡)と分庁舎(同2階建て延べ776㎡)を現地で建て替える。

 想定規模は、新本館がS・CFT・RC造(免震構造)7階建て延べ約1万2000㎡。新別館が延べ650㎡。新本館の1階はピロティ形状とし、2階と3階の一部は市民サービス窓口、3階の一部と4-5階は事務スペース、6階は議会、7階は設備スペースとする。

 現本庁舎は2階以上を減築するとともに、1階を駐車場、屋上(2階)を防災機能を有する広場として活用するため改修する。
 建設地は、同市八幡園内ほかの敷地2万6300㎡。

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