DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

台湾の離婚件数、半分が結婚9年未満 5年未満での離婚は増加傾向に

2019年06月24日 | 台湾ニュース

イメージ図




(台北 23日 中央社)内政部(内務省)が22日に発表した統計によれば、昨年の離婚件数は5万4402件だった。結婚から離婚までの年数の中央値は8.2年で、離婚したカップルの半数以上が結婚9年未満だった。5年未満が34.3%で最多を占め、5~9年の21.7%が続いた。それ以外は結婚年数が長いほど、離婚は少なくなる傾向を示したが、5年未満での離婚の割合は直近10年で最高となり、近年では増加傾向にある。

同部は、経済社会の変化に伴い、女性の高学歴化や経済的自立が進んだことで、婚姻の維持を左右する要因が多元化していると分析している。

昨年の離婚件数は前年より37件少なかった。直近10年の動向では、2010年の5万8037件が最も多く、2014年まで減少傾向にあったが、2015年以降再び増加傾向に転じた。2017年から昨年にかけてはほぼ横ばいとなったが、昨年の離婚件数は2010年のピーク時より3635件少なかった。

昨年は、一日に平均149.05組が離婚した計算となる。2009年は156.78組で、昨年は09年に比べて7.73組少なかった。

昨年、離婚した台湾人同士のカップルは80.9%を占めた。どちらか一方が非台湾出身者のカップルの離婚は19.1%で、うち中国・マカオ・香港出身者との離婚が10.7%で最高。その次に多かったのは東南アジア出身者との離婚で、7.2%だった。
 

コメント   この記事についてブログを書く
« 「親中メディア」への反対デ... | トップ | 輝く修験道の紋 役行者山の... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

台湾ニュース」カテゴリの最新記事