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漢字の奥深さに触れる 祇園に漢字ミュージアム開館/京都

2016年06月30日 | 京都のニュース







漢字の魅力を発信する「漢検漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)」が29日、京都市東山区祇園町南側に開館した。来館者が多彩な展示や体験施設をめぐり、漢字文化の奥深さに触れた。

 日本漢字能力検定協会(東山区)が市立弥栄中跡地に建設した。鉄骨2階建て延べ約2700平方メートル。1階中央は世界最大の漢和辞典に収録される漢字5万字を記した高さ約8メートルのタワーが立つ。昨年の「今年の漢字」に選ばれた「安」の実物の書、日中韓のどの国でも使われる常用漢字808字を樹木の葉に見立てた展示物、映像シアターや漢字の歴史を紹介するパネル展示もある。

 2階にはすしねたに使われる魚の漢字を当てるクイズや部首の組み合わせをゲーム感覚で学べる機器、自分の体で漢字を作るコーナーなどがある。漢字に関する専門図書もそろえる。

 高坂節三館長らによるテープカットの後、さっそく訪れた人たちが興味深そうに館内を見て回った。漢検2級を持つという大学生大江祐太さん(20)=中京区=は「開館を心待ちにしていた。漢字の面白さが伝わってくる。じっくり楽しみたい」と話した。



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