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祇園白川の夜桜 照明の点灯試験

2019年03月28日 | 京都のニュース





観光客によるトラブルが多発して中止されていた京都・祇園白川の夜桜のライトアップが3年ぶりに再開されるのを前に、27日夜、試験点灯が行われました。

町家と石畳の風情あふれる景色で知られる京都市東山区祇園の白川沿いでは、3年前、観光客が押し寄せて、桜の枝を折ったり私有地に勝手に入ったりするトラブルも多発しました。

このため、おととしと去年は桜のライトアップが中止となりましたが、地元の実行委員会は、ことしから再開することを決め、27日夜、試験点灯が行われました。

作業員たちが桜の木の下に設置したLED照明およそ60台を一斉に点灯させて向きを調整すると、ちょうど咲き始めたばかりの桜の花びらやつぼみが幻想的に照らし出されました。

実行委員会は、通りを一方通行にしたうえで、混雑の緩和などのために警備員を配置する予定で、宿泊税を財源とする京都市の補助金や地元の店舗などの協賛金をあてることにしています。

祇園白川ライトアップ実行委員会の秋山敏郎さんは「地元の皆さんの熱意や協力により再開できたので、みなさんが安全に、ゆっくりと桜を楽しめる環境を提供していきたい」と話していました。

ライトアップは、29日から来月7日まで、午後6時から10時の間、行われます。

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