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台湾初のLGBT映像サイト、インドに進出 多様性伝える

2019年06月15日 | 台湾ニュース

インド・ムンバイで12日に開かれた「カシシュ・ムンバイ国際クィア映画祭」の
開幕式に出席するGagaOOLala創設者の林志杰氏(右) 




(台北 14日 中央社)LGBTQ(性的少数者)を対象にした台湾初の映像配信サイト「GagaOOLala」が、インドでサービスを今月開始したのを皮切りに南アジアに進出する。同サイトの運営元は、同性愛に対して保守的な国々が人権と多様性を重視するよう、間接的に影響を与えたいとしている。

運営元によると、2017年に開設されたGagaOOLalaはすでに13カ国・地域で同性愛に関する映像作品を1000本以上配信している。インドでは第1弾として、評価が高い各国の同性愛映画を厳選。「バオバオ フツウの家族」(親愛的卵男日記)や「偽婚男女」など台湾の作品も多く揃えた。インド・ムンバイで12日に開幕したLGBTQ映画の祭典「カシシュ・ムンバイ国際クィア映画祭」と手を組み、インドの良質な短編作品も提供するという。

GagaOOLalaの創設者、林志杰氏は12日、同映画祭の開幕式に出席。インドの最高裁判所が昨年、同性愛を容認する判決を下したことに触れた上で、台湾は今年、アジアで初めて同性婚を合法化する特別法が成立した国だと紹介。「インドの人々と一緒に人権の発展を祝おう」と呼び掛けた。

同サイトは東南アジアを中心にサービスを展開しており、日本ではサービスを提供していない。

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