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1億円強盗事件で女が無罪主張

2019年11月12日 | 京都のニュース
 


9年前、京都市の会社社長の自宅に押し入り現金1億円を奪ったなどとして、国会議員の元公設秘書とともに強盗傷害などの罪に問われている女の裁判が始まり、女は起訴された内容を否認し、無罪を主張しました。

京都市西京区の無職、西谷真弓被告(60)は、平成22年、国会議員の元公設秘書、上倉崇敬被告(45)と共謀して、京都市左京区の会社社長の自宅に押し入り、現金1億円を奪ったなどとして強盗傷害などの罪に問われています。

11日、京都地方裁判所で行われた初公判で西谷被告は「私は上倉くんの指示どおり運転し送り迎えしましたが、強盗をするとは知りませんでした。私は無実です」と述べ、無罪を主張しました。

検察は冒頭陳述で西谷被告について、当時、上倉被告と交際中で2000万円余りを貸していて事件で奪った1億円からこの借金の返済を受けたとしたうえで、「事件の数日前、西谷被告は被害者の住所を尋ねていて、事件当日には上倉被告を現場近くまで車で送迎している。事前に強盗計画を知って情報提供と送迎の役割を務め、利益を得ていた」と述べました。

これに対して、被告の弁護士は「西谷被告は事件当日、いつもどおりに上倉被告を車で送り迎えし、半年後に強盗に入った事実を聞かされた。上倉被告の意図を知らずに手伝わされてしまったもので、無罪だ」と主張しました。

NHK

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