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乗り鉄くつろぎ、撮り鉄は写真展…駅横に鉄道ファン集う喫茶店

2019年05月23日 | 鉄道関連

店側が設けた鉄道写真の常設展示スペース



京都丹後鉄道の夕日ケ浦木津温泉駅(京都府京丹後市網野町)横の喫茶店が、鉄道愛好家たちの集う場所になっている。店内では2年半前から愛好家たちの写真展を催したり、作品や写真集を常設展示したりしている。愛好家たちもお店も「丹後の鉄道風景の美しさを知るきっかけになれば」と願っている。

 喫茶店は「ふく松喫茶」。網野町で旅館などを経営する佳松苑グループが2012年冬に開店した。鉄道愛好家らによると、電車に乗るのを楽しむ「乗り鉄」の中では、同駅は宮津駅方面に折り返すのにダイヤの都合がいいという。

 兵庫県播磨町の会社員男性(40)もその一人。13年春から鉄道風景や地元住民の温かさに魅了されてほぼ毎週通うようになった。そんな折に、仲良くなった店舗スタッフから依頼されて写真を展示し始めた。16年からは毎年写真展を催し、徐々に鉄道愛好家が集うように。週末には5人ほど集まり情報交換することも。

 店側もそんな愛好家たちのために、空いていた物販棚を使って展示スペースを設置。現在では、満開の桜の中を疾走する丹後あかまつ号や、丹後神崎駅の新緑など「撮り鉄」7人の写真や写真集を常設展示している。

 清水さんは「地元の方々にもこれだけの景色があるということが広まってほしい」と話す。店舗スタッフの女性(57)も「鉄道好きの方が集まってにぎやかになり、写真がお客さんの目にも触れて興味を持ってもらえるのでありがたい」と歓迎する。

 営業時間は午前9時~午後4時(火曜定休)。

京都新聞


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