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事故地図で保育園に注意呼びかけ 山科警察署

2019年05月19日 | 京都のニュース

今月8日、大津市で保育園児2人が死亡した事故を受けて、京都の警察署が管内の保育園や幼稚園周辺で事故が発生した地点を記した地図を作成し、各施設に配って注意を呼びかける取り組みを始めています。

地図を作ったのは京都市にある山科警察署です。

17日は、仲川徹署長などが京都市伏見区の「はなぶさ保育園」を訪れ、反射材つきのベストとともに、作成した地図を渡しました。

地図では、はなぶさ保育園から500メートル以内で、過去5年間の日中、人身事故が発生した地点が、重傷事故は「重」、軽傷事故は「軽」と文字で示されています。

警察官は地図を見ながら園児たちに危険な箇所を説明し、ふだんの散歩コースでも事故が起きていることから、保育園は、より安全なコースに変えることを決めました。

このあと、保育士と園児たちは警察官とともに実際に新たな散歩コースに出て、信号を待つときに安全な場所などを確認しました。

はなぶさ保育園の谷口久仁子園長は、「地図を見て、近くでこんなにたくさん事故が起きていることがわかりました。散歩で使うルートが安全なのか検討するためにしっかり生かしていきたい」と話しました。

山科警察署は、管内の保育園や幼稚園を対象に同様の地図を作成し、この夏までに順次配付することにしています。

NHK
 


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