DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

「お召列車」の装飾品など展示会 京都鉄道博物館

2019年05月22日 | 京都のニュース








天皇陛下の即位を記念して、歴代の天皇・皇后が利用したいわゆる「お召列車」の装飾品や専用車両の設計図面などを集めた展示会が、京都市で開かれています。

京都市下京区の京都鉄道博物館には、天皇や皇后が日本各地を訪問する際に利用した「お召列車」の装飾品や、駅の貴賓室の調度品などおよそ180点が展示されています。

このうち「お召列車」をけん引する蒸気機関車の両側に煙をよけるために取り付けられた板の飾りには、大きく翼を広げた鳳凰(ほうおう)が描かれています。

また、京都と神戸を結ぶ鉄道の開業式などに使われた明治天皇専用の車両「1号御料車(ごりょうしゃ)」の設計図面が初めて公開され、玉座や壁などの内装が色を付けて細かく描き込まれ、木目まで確認することができます。

京都鉄道博物館の学芸員、久保奈緒子さんは、「天皇の即位を記念し、当館ならではの視点で皇室と鉄道のつながりを紹介したい」と話しています。
この展示会は7月15日まで開かれています。
 


コメント   この記事についてブログを書く
« 天安門事件の「戦車男」、台... | トップ | 【近畿地方整備局】第一次大... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

京都のニュース」カテゴリの最新記事