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京友禅風の駅舎、京都らしく JR梅小路京都西駅公開、3月開業

2019年02月24日 | 京都の鉄道

京都らしいデザインを随所に取り入れたJR山陰線の梅小路京都西駅
(21日午後1時25分、京都市下京区)



JR西日本は21日、山陰線の京都―丹波口間で3月16日に開業する新駅「梅小路京都西駅」(京都市下京区)を公開した。駅舎の随所に京都らしいデザインを取り入れ、親子連れの利用を想定した設備も整えた。

 同駅は京都駅から約1・7キロ、丹波口駅から約800メートルに立地する。JR西日本の新駅開業は、京都市内では2008年の桂川駅(南区)以来11年ぶり。総工費は約53億円で、市と国が各15億円を負担した。

 梅小路エリアにちなんで正面には梅花の模様をあしらい、七条通に架かる駅舎外装には京友禅をモチーフにした意匠を採用した。レジャー施設が集まる周辺環境から多くの親子連れが乗降するとみて、ホームには転落防止用のホーム柵を導入し、構内には授乳室や子ども専用トイレも設けた。

 JR西は「京都らしさを前面に出した駅で、京都駅の『サブゲート』としての役割もある」と期待する。新駅には普通列車が停車し、1日約7千人の乗降客を見込む。

【京都新聞】

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