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冷泉家の七夕 観覧者募る 京都

2019年06月24日 | 京都のニュース

冷泉家で受け継がれている七夕行事「乞巧奠」の歌会。
天の川に見立てた白い布を隔てて男性と女性が和歌を贈答する




歌人の藤原俊成、定家の流れをくみ、「和歌の家」として知られる「冷泉家」(京都市上京区)に伝わる七夕行事「乞巧奠(きっこうてん)」が8月8日、京都市上京区烏丸通一条下ルの京都府立府民ホール「アルティ」で一般公開される。

 「乞巧奠」は同家の伝統行事。五色の布、海や山の幸などを供えた祭壇「星の座」を設け、蹴鞠(けまり)や雅楽、和歌の朗詠などを牽牛(けんぎゅう)(彦星(ひこぼし))と織女(しゅくじょ)(織姫)にささげて技芸の上達を祈る。続いて天の川に見立てた白い布をはさんで、男女が和歌の贈答をする。

 今回は特別に、1944年に戦死した冷泉家23代当主、冷泉為臣(ためおみ)さんが愛用したバイオリンを、バイオリニストの石上真由子さんが演奏する。

 昼の部は午後1時半、夜の部は午後6時から。1人6千円。希望者は往復はがきに希望の部(昼・夜)、チケット枚数、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、〒602・0893 京都市上京区今出川通烏丸東入 冷泉家時雨亭文庫「乞巧奠」係へ。6月30日必着。チケットは、チケットぴあでも取り扱っている。問い合わせは同文庫(075・241・4322)へ。

朝日新聞
 

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