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新型練習機「勇鷹」、国産比率5割超 世界最大=製造元/台湾

2019年09月24日 | 台湾ニュース





(台中 24日 中央社)台湾が自主開発する空軍の新型高等練習機「勇鷹」について、製造を請け負う漢翔航空工業(台中市)の馬万鈞総経理(社長)は24日、新型機の国産比率は55%を超え、世界的にみても最大の比率だろうと明らかにした。試作初号機が同日、台中市内で初公開された。

開発チームによると、空軍は飛行訓練を「3段階3機種」から「3段階2機種」とすることを計画している。新型機は今後、現在の高等練習機AT3やF-5E/Fに取って代わることが期待される。

新型機は国防部(国防省)傘下の研究機関、国家中山科学研究院が2017年4月、製造に関する契約を漢翔航空工業と締結。昨年6月から組み立て作業に着手した。試作機の初飛行は20年6月を予定している。同院の担当者によれば、26年に全66機が完成する見通し。
 

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ベトナムで展開目指す台日企業を橋渡し TAITRAとジェトロが商談会

2019年09月24日 | 台湾ニュース



(台北 24日 中央社)ベトナムでの事業展開を目指す台湾企業と日本企業の橋渡しをしようと、台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)と日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所はこのほど、南東部ビンズオン省で商談会を行った。

TAITRAとジェトロは近年、第三国市場進出に向けた連携を強化している。今回の商談会もその一環で、9月初めにはインドネシアで台日企業の商談会が実施された。

TAITRAの荘碩漢副董事長は、台湾企業と日本企業の相互理解を促進し、提携のきっかけとなる場を提供するのが主な目的だと説明。ベトナムに拠点を置く台湾企業は5000社超に上ることに触れ、東南アジアに形成されている豊富な華人ネットワークの中で、台湾企業は柔軟性や顧客への対応力を発揮できると紹介した。

TAITRAによれば、台湾からは電源設備大手、台達電子工業(デルタ)など26社、日本からは丸紅や三菱商事など21社が参加。一対一での商談を行った。台湾企業の原料供給や機械設備に関心を持つ日本企業が多く見られたという。
 

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 蔡総統の学歴巡り物議 総統府が博士論文原稿を公開 疑惑払拭狙う

2019年09月24日 | 台湾ニュース

蔡英文総統の論文原稿を公開する総統府の張惇涵報道官(右)



(台北 23日 中央社)蔡英文総統の博士号に疑惑の目が向けられ、その博士論文の真偽に注目が集まっている。総統府は再三にわたり疑惑を否定してきたが、騒動は収まらず、23日、問題の論文の原稿を公開した。蔡総統が国家図書館に許諾を与え、論文の閲覧公開を決めたことも明らかにした。

蔡総統は学歴として、1984年に英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で法学博士号を取得したと公表している。これに対し、台湾大法律学科名誉教授の賀徳芬氏は先月29日、記者会見を開き、米ノースカロライナ大学シャーロット校経済学科の林環牆准教授が蔡総統の博士論文に対して行った独自調査の結果を公表。「蔡総統は1984年にLSEで博士号を取得していない」と蔡総統の学歴に疑念の目を向けた。

総統府は同日、事実関係を否定し、今月初旬までに両氏を相手取り、名誉毀損で訴訟を起こした。総統府はこれまでに当時の口頭試験通過通知書や卒業証書などの証拠を相次いで公開したほか、LSEも声明で蔡総統の博士取得を証明したものの、疑惑は晴れていない。

23日の記者会見で黄重諺報道官は、LSEから当時の学生資料を取得したことを説明。総統が厳正な過程を通過して博士号を取得したことを証明可能だと述べた。

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台湾、米からパラディン自走砲購入へ 国防相「戦力向上に」

2019年09月24日 | 台湾ニュース

155ミリ自走りゅう弾砲M109A6パラディン



(台北 23日 中央社)厳徳発国防部長(国防相)は23日、米国から155ミリ自走りゅう弾砲M109を購入する準備を進めていることを認めた。立法院(国会)外交・国防委員会で立法委員(国会議員)から質問を受け、台湾の防衛のニーズに合致していると説明。戦力の向上が期待できるとの見方を示した。

米から購入の準備を進めているのは「M109A6パラディン155ミリ自走りゅう弾砲」。陸軍は現在、「M109A2」や「M109A5」などを主力としており、1996年に米から購入した「M109A5」は中でも最も新しいが、就役からすでに20年以上が経過している。M109A6は改良が図られており、布陣してから1分以内での砲撃開始が可能。最大射程は30キロに達する。

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色とりどりのたこ、大空はためく 海外から参加も/台湾・新北

2019年09月24日 | 台湾ニュース

大空にはためく様々なたこ



 (新北 23日 中央社)新北市が主催するたこ揚げの国際イベントが22日、海沿いの石門風箏公園で催された。台湾のほか、日本やドイツ、米国、インドネシア、シンガポール、マレーシア、韓国などの参加者も集まり、国際色豊かなたこが大空にはためいた。

アニメのキャラクターや動物など、さまざまなたこが青空を彩ったこの日。新北市文化局によれば、巨大なものも見られ、インドネシアの参加者のたこは全長15メートルに及んだ。台湾の参加者は、全長20メートルを超えるタコやエイの形をしたたこを揚げた。日本の参加者は浮世絵が描かれたたこを飛ばしたほか、たこの手作り教室も開催したという。

同イベントは今年で20回目を数える。市はこれに合わせて、20組のカップルを招待し、たこを揚げてもらう催しを実施した。同性カップル2組の参加もあった。

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台湾が金25個獲得 世界警察消防競技大会の代表団、蔡総統を表敬訪問

2019年09月24日 | 台湾ニュース

大会に参加する台湾代表団と記念撮影する蔡英文総統(前列中央)



(台北 23日 中央社)中国・成都で先月開かれた第18回世界警察消防競技大会で、台湾は金25個、銀24個、銅30個の好成績を収めた。選手の代表団が23日、蔡英文総統を表敬訪問し、ねぎらいの言葉を掛けられた。

同大会には世界各国から約1万人の警察官や消防官、そのOBらが出場。今回は61競技で実施された。

台湾は柔道、ブラジリアン柔術のGi(柔術着あり)、同No-Gi(柔術着なし)などで金メダルを獲得した。

台湾代表のメダル量産に蔡総統は、台湾の警察、消防の確かな戦力と実力を示したと称賛し、これからも引き続き台湾の人々や社会のために政府と一緒に努力してほしいと激励した。

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「琵琶湖疏水」新観光船お披露目

2019年09月24日 | 京都のニュース





滋賀県のびわ湖と京都市を結ぶ水路を走る「琵琶湖疏水」の観光船は、10月の秋の運航から船を1隻増やすことになり、お披露目式が行われました。

明治時代に開通したびわ湖と京都市を結ぶ水路「琵琶湖疏水」は桜や紅葉の名所としても知られ、去年からは7.8キロの区間を走る観光船が運航されています。
23日は京都市山科区の乗船場に、大津市と京都市の市長や関係者などおよそ50人が集まり、除幕して新しい観光船をお披露目しました。
観光船は元号にちなんで「れいわ号」と名付けられ、14人乗りで、景色を見やすくするため、座席を斜めに配置したり、屋根の支柱の数を減らしたりしているということです。
観光船はこれまで2台で運航してきましたが、平均の乗船率が98%を上回るほどの人気で、予約が取りづらい状況が続いているということです。
京都市上下水道局総務課の宮脇基良担当課長は「船を増やしたことで、より多くの人に乗ってもらい、疏水の魅力を知ってもらいたい」と話していました。
「琵琶湖疏水」の観光船のことし秋の運航は、10月3日から12月1日まで行われます。

京都新聞

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髪は世につれ…古代から現代までリアル時代絵巻 祇園

2019年09月24日 | 京都のニュース

時代ごとの髪型と衣装で練り歩く「櫛まつり」の行列
(23日午後、京都市・安井金比羅宮)




使い古された櫛(くし)を供養する「櫛まつり」が23日、京都市東山区の安井金比羅宮で営まれた。古代から現代まで、日本人を彩ったさまざまな髪型に結い上げた女性たちによる時代風俗行列が、祇園の町並みを練り歩いた。

 着付けや髪結いの伝承に取り組む美容関係者による「京都美容文化クラブ」が、毎年開いている。今年で59回目。全国から古くなったり、折れてしまった櫛が集められ、境内の「久志(くし)塚」で供養の神事が行われた。

 その後、古墳時代から現代までの髪型と装束に身を包んだ女性約40人の行列が境内を出発した。時の移ろいとともに、貴族や武家、町人など、身分や職業ごとに多種多様に花咲かせた結髪の文化を体現。あでやかな時代絵巻に、観光客たちは盛んにシャッターを切っていた。

京都新聞

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複雑な軽減税率、対応に「京の台所」苦慮 京都・錦市場

2019年09月24日 | 京都のニュース

店頭や店内の椅子を撤去する錦市場の豆乳ドーナツ店




10月の消費増税で導入される軽減税率の対応に、錦市場(京都市中京区)の各店舗が苦慮している。店内飲食は標準税率10%、持ち帰りは軽減税率8%と異なり、多くの外国人客に混乱を招きかねないためだ。税込み価格の統一化やイートイン撤去の動きも出始めており、「京の台所」が複雑な税率に翻弄(ほんろう)されている。

 鮮魚店「錦大丸」は10月以降、店内飲食と持ち帰りの価格を同一にする。大隅勇三社長(72)は「イートイン利用客だけ税率を2%上げるのは分かりにくい」と話し、増税分を店舗が負担する。現金精算だけのため、税率を分けると1円単位のおつりの受け渡しで煩雑になるといい、「利益は減るが、仕方ない」とこぼす。

 一方、豆乳ドーナツ店「錦市場・こんなもんじゃ」は、軒先に置くイートインの椅子を10月までに撤去し、商品は全て持ち帰りにする。安田圭吾店長(38)は「税率を10%にすると値上げと受け取られる。イートインをなくし、お客さんに還元したい」と話す。

 だが、イートインの撤去は、買い物客に自粛を呼び掛けてきた「食べ歩き」を助長しかねない。錦市場では風情を守り、混雑やトラブルを回避するため、食べ歩きの抑制に全店挙げて取り組んできた経緯があり、飲食スペースの設置は有効な対策の一つだった。

 反対に、イートイン増設を計画する店舗もある。飲食店「錦もちつき屋」は、看板メニューの餅などを10円単位で値上げした上、イートインと持ち帰りの税込み価格を同一にそろえる。小川秀樹副社長(52)は「年末は買い物客が500人を超え、複数税率の精算ではさばき切れない」と理由を話す。客の8割は外国人といい、売り上げの影響は少ないと判断した。

 一方、増税間際になっても方針が定まらない店舗も多い。コロッケなどを扱う店舗は、その一つ。店内のイートインで食べる場合は購入前の申告を求める張り紙を掲げる予定だが、男性店主は「お客さんの様子を見て、その後の対応を考えたい」と思案する。

 「軽減税率はあまりにややこしい」。前回の増税時に税率10%を織り込んで価格設定したという飲食店の店主は、不満を隠さない。京都錦市場商店街振興組合の宇津克美理事長(82)は「精算時に持ち帰りかイートイン利用かの意向を確認することが原則と考えている。混乱がないように知恵を絞りたい」と話す。

京都新聞

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新型国産練習機を初公開 蔡総統「自主国防の門を改めて開いた」

2019年09月24日 | 台湾ニュース

 
新型高等練習機「勇鷹」の試作初号機の操縦席で報道陣に手を振る蔡総統



(台中 24日 中央社)台湾が自主開発する空軍の新型高等練習機「勇鷹」の試作初号機が24日、製造を請け負う漢翔航空工業(台中市)で初公開された。出荷式典に出席した蔡英文総統は、同機の出荷は「自主国防の門を改めて開いた」とし、軍機国産への決意を強調した。

国防部(国防省)傘下の研究機関、国家中山科学研究院は2017年4月、現在の高等練習機AT3などに代わる新型機66機の製造に関する契約を漢翔航空工業と締結。昨年6月から組み立て作業に着手した。試作機の初飛行は20年6月を予定。同院の担当者によれば、26年の全機完成を目指している。
 

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