DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

台東と屏東結ぶ道路、開通前にマラソン大会 今回限り 12月開催

2019年09月23日 | 台湾ニュース

緑に囲まれた道路の「南回公路」



(台東 23日 中央社)東部・台東県と南部・屏東県を結ぶ道路「南回公路」の改良工事が年末に完了するのを前に、開通を祝うマラソン大会が12月1日に同公路の一部区間で開かれる。主催者によると、開催は今回限りになる見込み。

コースとなるのは、改良工事で新たに建設された安朔(台東県達仁郷)―草埔(屏東県獅子郷)間の全長約11キロ。同区間は渓谷に沿って高架橋方式で建設され、計72本の橋脚で支えられている。道路はうねるように作られており、空から俯瞰すると山中の龍のように見える。

大会は5キロ、12キロ、21キロ、42キロの4部門で実施される。主催する台東県体育会の幹部によると、5キロの部は先月23日の参加受付開始から2日で500人の定員が埋まった。後に追加した100人分の枠も1日で定員に達したという。21キロと42キロの部はまだ空きがあり、来月5日に応募を締め切る。

コメント

日本統治時代建設の料理屋、修復経て展示開催 活性化に期待/台湾・彰化

2019年09月23日 | 台湾ニュース

「彰化鉄路医院」の外観



(彰化 23日 中央社)日本統治時代に料理屋として建設され、閉業してからは鉄道病院として使用された「彰化鉄路医院」(彰化県)の修復がこのほど完了し、彰化県文化局は21日、記念式典を開いた。来月6日まで、鉄道に関する文物を紹介する展示が開催されている。

日本統治時代の1938(昭和13)年に料理屋「高賓閣」として建てられた。モダニズム建築で、正面には左右非対称のデザインが取り入れられている。文化部(文化省)の資料によれば、当時は中部で最大の料理屋とされ、著名人が集う社交の場となった。戦後は、鉄道病院として84年まで営業。2011年に県定古跡に指定され、16年10月から修復が始まった。

文化局によれば今後は、「財団法人台湾鉄路管理局職工福利委員会」に所有権が返還され、同委員会が入居者を決める入札を9月末に行う予定。入居者が決定するまでは、結婚写真の撮影や短期間の展示などの用途でスペースの貸し出しを行う。県は地域の活性化に期待を寄せている。

コメント

聖地・花園でラグビーW杯「イタリア対ナミビア」満員の観衆

2019年09月23日 | 関 西

イタリア戦の前半、先制のトライを決めるナミビアのスティーブンス




楕円(だえん)球の祭典が関西にもやって来た。ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の第3日は22日、花園ラグビー場(大阪府東大阪市)での開幕戦となるイタリアとナミビアとの一戦が行われた。高校ラグビーの聖地にほぼ満員の2万354人が詰めかけ、熱戦を見つめた。

 1929年に日本初のラグビー専用スタジアムとして開設された花園は、W杯を前に全面リニューアルされた。長岡京市から家族6人で訪れた男性(77)は「花園でW杯が見られるとは夢のよう。男同士のぶつかり合いを見たい」と笑顔を見せた。

 試合は時折風雨が強まる中で激しい肉弾戦が展開された。防御を突破して選手が独走すると、大歓声が巻き起こった。イタリアが7本のトライを奪って47―22で勝利。試合終了後、両チームがスタンドにお辞儀して応援への感謝を伝え、観客も温かい拍手を送った。

 花園では今後、1次リーグ3試合が行われる。ノエビアスタジアム神戸(神戸市)でも26日のイングランド―米国を皮切りに、計4試合が行われる。

コメント

JR堅田駅に「西口広場」完成 利用開始24日から

2019年09月23日 | 鉄道関連

歩道の屋根などに県産木材を活用したJR堅田駅西口広場






大津市が整備を進めていたJR堅田駅(真野1丁目)の西口広場がこのほど完成し、24日から利用を開始する。琵琶湖や比良山系をモチーフにしたデザインを取り入れ、市は市北部の新たな玄関口にしたいという。

 西口広場の新設は土地区画整理事業の一環で、2017年12月に着手した。面積約4千平方メートル、事業費約2億9千万円。近隣の住民から「地域らしさを出してほしい」との要望を受け、成安造形大(同市)にデザインを委託した。

 湾曲した歩道の屋根(延長146メートル)は、琵琶湖の水面や比良山系の山並みをイメージした。地元の名所・浮御堂の構造を採用し、屋根板を支える木材が突き出る独特の外観に仕上がっている。

 ロータリーには、タクシーの乗降場や待機場のほか、バス停を設けており、来年3月から路線バスが乗り入れる予定。

コメント

台湾の新航空会社「星宇」、コールサインは「スターウォーカー」

2019年09月23日 | 台湾ニュース

台湾の新航空会社「星宇」、コールサインは「スターウォーカー」



(台北 22日 中央社)エバー(長栄)航空の前董事長(会長)、張国イ氏が昨年設立し、来年1月に就航予定の新航空会社「星宇航空」(スターラックス)は21日、航空管制官と交信する際のコールサイン(呼び出し符号)が「スターウォーカー」に決まったと発表した。(イ=火へんに韋)

同社の広報責任者、聶国維氏によれば、張氏が映画「スター・ウォーズ」に登場する「スカイウォーカー」から着想を得て命名した。人類の探索が待たれる宇宙へのメッセージが込められているという。国際航空運送協会 (IATA)から取得した2レターコードは「JX」、国際民間航空機関(ICAO)の3レターコードは「SJX」。

来月2日には制服や機内設備の発表会を開催する。

コメント

相次ぐ断交 外交部、予算を他の外交国に回しつなぎ留め=関係筋

2019年09月23日 | 台湾ニュース

右から5番目はキリバスの国旗



(台北 22日 中央社)南太平洋のソロモン諸島と16日、キリバスと20日にそれぞれ断交した台湾。関係筋は22日、外交部(外務省)が2カ国に割く予定だった予算を他の外交関係国に回し、つなぎ留めを図るとの観測を示した。

同部は来年度の予算案を8月末に立法院(国会)に提出。総額は約282億台湾元(約978億円)で、昨年より約23億元(約79億円)増えた。同部は増額分について、主に国際協力や支援のための費用を増やしたためだとしている。国交国との関係強化を図り、中国の外交圧力に対抗したい考え。

キリバスとの断交で、台湾と外交関係を結ぶ国は15カ国となった。このうち太平洋の国はパラオ、マーシャル諸島、ナウル、ツバルの4カ国。

コメント

「あさかぜ」「日本海」…列車の愛称板ずらり 京都鉄博で展示

2019年09月23日 | 京都のニュース

愛称のヘッドマーク、テールマークが並ぶ企画展(京都市京都鉄道博物館)




京都鉄道博物館(京都市下京区)の企画展「列車愛称進化論」が21日、同館で始まった。昭和初期以降に特急や新幹線で広がった愛称を、列車の先頭部や最後部に取り付けられたヘッドマーク、テールマーク約160点などで紹介している。

 日本では1929(昭和4)年、鉄道省が旅客獲得策の一環で、新橋―下関の特急に愛称「富士」「櫻」を公募で付けたのが本格的な広がりとされ、企画展は90年の節目を記念して開いた。

 会場には、愛称をかたどるなどした色とりどりのヘッドマークやテールマークがずらりと並んだ。太平洋戦争の激化に伴って削減、廃止された特急や急行が戦後に復活した49年に特急が「へいわ」(東京―大阪)と名付けられたり、59年には修学旅行専用列車に「きぼう」と付いたりしたエピソードを紹介。特急の食堂車メニューの複製も展示している。12月8日まで(水曜休館)。通常の入館料で見学できる。毎週土曜午後2時からは学芸員による解説ツアーもある。

京都新聞

コメント